テレビ大阪で放映されたドラマ『名建築で昼食を 大阪編』
6回シリーズで今週が最終回でした![]()
ラストとなる名建築 大阪編は、
やはり 大阪市中央公会堂 でした![]()
通称 中之島公会堂とも呼ばれる大阪市中央公会堂
大阪のシンボル的な建物ですね![]()
この建物を見ると、いつも写真を撮りたくなります![]()
1918(大正7)年に完成した大阪市の公会堂です![]()
設計は、コンペで選ばれた岡田信一郎の設計案をもとに、辰野金吾と片岡安が仕上げました。
辰野金吾といえば、東京駅なども手掛けていますね。
外観もさることながら、内観も圧巻です![]()
昨年、ガイドツアーに参加して内部を見学させてもらいました![]()
創建当初、貴賓室として使われた特別室のステンドグラスが素敵すぎて目が離せませんでした![]()
大正時代のステンドグラス![]()
20年前の保存再生工事の時に、ステンドグラスもすべて外してクリーニングをしたそうです。
このステンドグラスに、大阪市の市章であるみおつくし(澪標)のデザインがあしらわれています![]()
〇の部分がみおつくしデザイン
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みおつくしとは、遠浅の海で船が安全に航行できる場所を示す標識のこと。
古写真、おかりしました
このみおつくしが、大阪市の市章となっています。
さて、ステンドグラス、丸いガラスが多いのも特徴的ですね![]()
名建築~のドラマの中でも話題になっていましたが、
ステンドグラスの外側が凸レンズ状になっているので、近くでみると外の景色が反転して見えます。
私、昨年見学した時、ちゃんと写真を撮っていました!
建物が逆さまに見えますよ![]()
この貴賓室は、他にも見どころがたくさんあります。
ドラマでも詳しく紹介していた壁と天井の絵
扉の寄席木細工の飾り。木工象嵌(ぞうがん)というそうです。
大窓にかかるカーテン
現在、かかっているカーテンは復元品だそうですが、復元するのにも時間、費用がかかった貴重な品。
地下展示室にオリジナルのカーテンが折りたたんで展示してありました![]()
図柄は、法隆寺宝物の国宝「四騎獅子狩文錦」からとったものだそう。
その他、床の大理石などなど様々なところに工夫が凝らされていて、そしてどれも豪華でした![]()
貴賓室は、ガイドツアーに参加すると見学できます。
専任ガイドさんが詳しく説明してくれるので、一見の価値ありです![]()
ガイドツアーは月に4~5日しか設定日がないでの、公式サイトでチェックしてくださいね![]()
参加費500円。
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名建築ドラマの反響で、ツアーガイド予約もいっぱいになるかもしれませんね![]()
大阪市中央公会堂についてつづく![]()











