これは何でしょう![]()
正解は、
電子レンジ
昨日、考えてくださった皆さま、
ありがとうございます
シャープから1987(昭和62)年に発売された
カプセルレンジ
中をのぞくと、確かに電子レンジの回転皿があります!
「食卓の上で使う」をコンセプトにしてできた電子レンジだそうです![]()
発売された1987年といえば、日本はバブル景気真っ只中![]()
「仕事も趣味や生活も充実したい」というライフスタイルの潮流に合わせ、
時間を上手に使う提案型商品が次々と生まれたそうです。
卓上の上で使う電子レンジ、バブルっぽいですね~![]()
デザインもオシャレです
奈良県天理市にシャープミュージーアムがあるそうですよ。
さてさて、大阪中之島美術館で開催中の「みんなのまち大阪の肖像」展では、
さらに驚きの展示がありました。
なんと、美術館内にプレハブの家が建てられています![]()
美術館の5階展示室の天井は高いので、「家」まで展示できてしまうんですね![]()
このプレハブは、1970年に流行した工業化住宅というそうです。
1960年頃に大阪の工業化住宅メーカー3社(大和ハウス、積水ハウス、ナショナル住宅建材)が
軽量鉄骨プレハブ住宅の販売を開始したそうです。
70年代には生活の質の向上を目指したデザインが展開された、そんな時代の住宅を美術館の中で再現しています。
靴を脱いでこの家にあがることができました![]()
懐かしい雰囲気です
床も壁も木片です
当時、アクセントにオリーブグリーンを使うことが流行っていたそうです。
そしてポットや鍋など花柄ですね
今や当たり前の水洗トイレやユニットバスもこの時代の最先端
ナショナルの子ども自転車も置いてありました
「みんなのまち大阪の肖像」展は、この住宅・家電コーナーと一部の絵画だけ写真撮影OKです。
家電、住宅の展示だけでなく、戦後の大阪の美術、芸術作品も多く展示されています。
赤松麟作「大阪三十六景」 昭和22年
10月2日までの会期です。ご興味あるかたはぜひ、ご鑑賞ください![]()
ちなみに同時開催中の「岡本太郎」展は、大にぎわいで、こちらは4階展示室でやっています。
しかしグッズ販売をは5階のホワイエスペースでやっていて、ここも大混雑
「みんなのまち大阪の肖像」展の入口がかくれてしまっている感じ![]()
私はこの展覧会を第1期と2期の両方に行きました![]()
大阪のまちを中之島美術館のコレクションと大阪の企業等からの貸出品を通して、
新たな視点から大阪を学ぶことができ、よい勉強になりました。
こちら第1期のときのブログ記事↓
めっちゃがんばって書いてるわぁ![]()
約100年前の堂島川の風景
左奥の茶色のビルは、今もあるダイビルです![]()
お気に入りの1枚です![]()

















