大阪城天守閣前に小豆島から運ばれた残念石があります
そもそも残念石とは、
石切り場から切り出されたけど、大坂城まで運ばれなかった石のことをそう呼びます。
石切り場に残されたままだったり、海や川に落ちた残念石もあります。
落ちた石は、縁起が悪いからと拾われなかったとか...
もっとも海や川に落ちた巨石は拾えないですよね![]()
小豆島 天狗岩丁場の残石
さて、
大阪城天守閣の前に設置している残念石は、
昭和56年に小豆島から「残念石」として運ばれてきたものだそうです![]()
小豆島にあった残念石を、当時の小豆島青年会議所の皆さんが、
江戸時代の方法を再現して大阪城に運んだそうです![]()
小豆島の大坂城残石記念公園に写真が展示してありましたが、
ふんどし姿の青年らが筏に残念石をのせて、漕いでいる姿がありました![]()
よくチャレンジされましたね![]()
大阪市内には残念石をリサイクルしたものもみかけます![]()
中之島にある
「木邨長門守重成表忠碑」
明治29年設置
木村重成について↓
日本橋のたもとにある
「安井道頓・道卜紀功碑」
大正3年設置
写真はおかりしました
成安道頓について↓
安井道頓・道卜紀功碑には、矢穴がありますね![]()
大坂城の石垣になるはずだったのに…
残念石のリサイクルは、なかなかよいアイデアですね![]()
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大阪城の山里丸にある残念石、
特に刻印のある石が並んでいます
よく子どもたちが石の上に登って遊んでいますね![]()
写真はおかりしました









