今年2月にオープンした大阪中之島美術館![]()
2回目の訪問です![]()

オープンしたての今年2月↓
2月のオープニング展に行った時の様子はこちら↓
美術館前のシップスキャット、
いた~![]()
今、中之島美術館では2つの展覧会が開催中![]()
開館記念特別展「モディリアーニ」
開館記念展「みんなのまち 大阪の肖像」
両方とも見たいですが、ゆっくり鑑賞したいので、同日2つは無理です![]()
まずは、「みんなのまち 大阪の肖像」を鑑賞することに。
「大阪」をテーマに、明治から現代の時代とともに変遷してきた大阪の “肖像(かお)”を、
2期に分けて紹介する展覧会です。
7月3日まで1期の期間で、明治~戦中の時代の作品を展示しています。
大阪にゆかりのある画家や作品のコレクションが並びます![]()
写真撮影は今回は5作品のみOKでした。
リーフでも紹介されているこちらの作品。
小出楢重(こいで ならしげ)
「街景」1925(大正14)年
大正14年は、大阪市が周辺地域を編入し、人口と面積で日本第1位になった年です。
「大大阪(だいおおさか)」と呼ばた時代です
そんな時代の堂島川の風景だそう![]()
左奥の茶色の四角いビルは、ダイビルで、その後ろの部分が現在の中之島美術館の位置だそうです![]()
小出楢重は、最も大阪らしい洋画家といわれています![]()
第1章の中之島の風景の展示は、私が楽しみにしていたコーナーで、
もうじっくり鑑賞させていただきました![]()
大阪ゆかりの画家の名前と絵がだいぶ一致してきました![]()
今年の大阪検定に中之島美術館や大阪ゆかりの画家の問題は、何問か必ず出る!って予想してますから![]()
赤松麟作(あかまつ りんさく)
青木宏峰(あおき こうほう)
佐伯祐三(さえき ゆうぞう)
国枝金三(くにえだ きんぞう)
などの作品が並んでいます~![]()
そして、
池田遙邨(いけだ ようそん)の
「雪の大阪」
この作品は、2月のオープニング展でも展示されていました。
もう、何回見ても素敵すぎる作品です![]()
中之島美術館のサイトで所蔵作品を見られます↓
近代化する大阪の様子が伝わってくる作品の数々。
絵画、写真、ポスターなど約270点の展示です![]()
赤松麟作「デンドロビウム」大正末期-昭和初期
前田藤四郎「デパート装飾」1930年代
他に、
北野恒富(きたの つねとみ)
小磯良平(こいそ りょうへい)
吉原治良(よしはら じろう)
写真家 安井仲治(やすい なかじ)
などなど
あっというまに3時間経過…
もっと見たかったですが、次の用事があるため退出![]()
こちら4階に展示している
大阪出身の現代美術家・ヤノベケンジさんの作品「ジャイアント・トらやん」
トらやんの近くの窓(西側)から
中之島美術館の隣には、医療機関ができるそうです。
かなり大規模な工事ですね。
「みんなのまち大阪の肖像 第1期」の展示は、7月3日日曜までです。
第2期は、2022年8月6日~10月2日まで。
第2期は戦後のアートです。
明治~戦前の時代のものを見たい方は、第1期がおすすめです。
(あと1週間しかありませんが
)
第1期と第2期両方とも行く場合は、セット券2000円があります![]()
ところで、この展覧会のポスター、
黒色で何を示しているんだろう![]()
と思っていたら、なんと、
「大阪府」の形でした。
よく見ると黒色の濃さが違って、光を通すと薄く見える黒色が大阪府の形をしているそうです。
白い部分は大阪湾です。
デザインしたのは、2025年大阪・関西万博のロゴマークを手掛けた
TEAM INARI代表 シマダタモツさん。
今回も盛りだくさんになってしまいました![]()

最後までありがとうございます![]()















