昨日のNHK大阪 夕方の番組で紹介されていました。
1年に一度だけ販売される
幻のタマネギ![]()
田尻町産
吉見早生
「よしみわせ」と読みます。
他の種類より肉厚で、水分が多く甘いタマネギだそうです
明治時代、大阪で生まれた泉州黄玉葱の種類のひとつで、
なにわの伝統野菜に認証されています
泉州黄玉葱(せんしゅうきたまねぎ)は
今井早生(いまいわせ)
貝塚早生(かいづかわせ)
吉見早生(よしみわせ)の3つ。
いずれも収穫期は、毎年5月ごろ。
田尻町で栽培が始まったのは、明治17年ごろだそうです。
品質の良さから盛んに栽培されたそう。
しかし、高度成長時代、タマネギが大量消費されるようになると、
保存のきく丸い形の品種が主流に。
扁平な形や水分が多く日持ちしないなどが原因で、
吉見早生は、昭和の終わり頃、農協への出荷も出来なくなったことで、
生産が途絶えてしまったそうです
ところが、20年後、
町内の農家の床下から段ボールが発見され、
中から吉見早生の種が入った缶詰が出てきたそうです。
そして発芽試験を行ったところ、3割~6割の種が見事に発芽に成功し、
吉見早生の栽培が復活![]()
今は種の量が限られ、1カ所の畑で生産しているそうです。
希少なタマネギですね![]()
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今年は5月15日に田尻町で抽選販売会があります。
(抽選販売申込みは終わっているよう)
5月15日日曜 9時~15時
泉州黄たまねぎ祭
日曜昼市~たじりまるごとマーケット~
吉見早生の試食、たまねぎパン、吉見早生を使ったおつまみのタレの販売もあるようです。
田尻町が賑やかになりそうですね![]()
幻のタマネギ、いつか食べてみたいです![]()
泉州の観光情報はこちら↓
以前、私が書いた記事です![]()



