先日ご紹介した四天王寺の最寄り駅は
四天王寺前夕陽ヶ丘
地下鉄谷町線の駅です。
駅名、長~い
初めてこの駅を利用したときは、駅名を覚えられませんでした
どうしてこのような長い駅名になったかというと、
1968年に開業される際、夕陽ヶ丘町に位置することから、当初は「夕陽ヶ丘駅」と命名されたそうです。
しかし、開業直前で「四天王寺前駅」という名前に変更。
夕陽ヶ丘の住民と論争になり、「四天王寺前(夕陽ヶ丘)」と表記したそう。
そして、1997年長堀鶴見緑地線の開業に合わせて路線図を改める際に、
「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」が正式名称となったとのこと。
大阪市交通局は、地域住民の意見を尊重するため、地名をあわせた駅名を採用しているようです
例えば
西中島南方(にしなかじまみなみがた)
千林大宮(せんばやしおおみや)
野江内代(のえうちんだい)
関目高殿(せきめたかどの)
喜連瓜破(きれうりわり)
など
喜連瓜破
これは、大阪検定の難読地名で出題されやすいですね
この駅も、当初は「喜連駅」の予定だったそうですが、瓜破側の住民が反発
駅の位置が喜連と瓜破の町の境目であっただけでなく、
喜連は摂津国、瓜破は河内国の国境であることもあって、議論は平行線をたどったそうです
結局、「喜連瓜破」駅になりました。
喜連瓜破(きれうりわり)
もう覚えましたよ
大阪市内の地下鉄は、Osaka Metoro(大阪メトロ)といいます。
現在、8路線+ニュートラムが運行されています。
2018年に大阪市交通局による運営から、大阪市が全額出資する新会社となる
大阪市高速電気鉄道(Osaka Metro)による運営になりました。
先日、2025年の大阪・関西万博へ向けた9駅のリニューアルデザインを公開しました。
大阪メトロでは「地下空間の大規模改革」として、
御堂筋線と中央線の主要15駅のリニューアルを進めていますが、
残りの9駅のリニューアルデザインを発表しました。
海をコンセプトに、クジラをイメージした駅や木の枝を表現したホームなど
2025年の大阪・関西万博までの完成を目指しているようですよ


