大阪検定上級 受験者は、「大阪ことば事典」も読んで、大阪ことばを学んだ方がいい
とあったので、図書館で本をかりました
すると、
本の厚みにびっくり、思わず厚みを測ると
5.5センチありました![]()
今、最新版は、2004年に発売されたものですが、新品はAmazonでも売り切れ中
定価 4,762円(税抜)
アマゾン中古品で6,700円~
中古品ほぼ新品は、13,554円って高いです![]()
著者の牧村史陽(まきむら しよう)さんは、
明治31年生まれ、大阪船場に生まれ育った町人学者。
この事典は、明治中期以後大正時代を中心として、昭和まで大阪市内で特に船場で常用されたことばを集録しています。
この新版は、大阪らしい言葉 6400語を取りあげ、町の雰囲気、人情まで映し出す無類の事典といわれています。
全項目にアクセントも付いています
さてさて、本を開けてみると、
挿絵もあります。
なかなか風情があります
カキブネ
牡蠣船
土佐堀川や堂島川、道頓堀などにおけるカキ船は大阪の名物の一つに数えられていた。
明治時代まで晩秋の頃、広島でカキがとれるようになると毎年きまってやって来て、季節が過ぎるとまた船を畳んで帰って行ったものであるが、その後、船を据えつけのまま年中商売をするようになったので、カキ船の季節感というものはなくなった...(つづく)
そういえば、淀屋橋のたもとに、牡蠣料理?の屋形船のようなお店が昔からありますね。
(今営業中かわからないです)
あのお店もこの牡蠣船 由来なんですね。
なるほど、ガッテンしました![]()

大阪ことば事典は、単なる言葉の説明だけでなく、文化・風習なども説明していて、おもしろいです
自分用に新品の大阪ことば事典を購入したい~!
講談社さん、増刷してください![]()

