ドイツ映画にハズレ無し!「おじいちゃんの里帰り」鑑賞@シネマテークたかさき | 群馬県中心にハンドメイド系などイベント情報、雑貨のこと、映画のこと。。。

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ドイツか?トルコか?


トルコ系ドイツ人の女性監督ヤセミン・サムデレリが、トルコからドイツへ移住した一家が
奮闘し、半世紀を経て再びトルコへ里帰りする姿を温かなまなざしと ユーモアを交えて
描いたドラマ。
監督が自身の実体験をもとに、実妹ネスリンとともに脚本を執筆した。
1960年代にトルコからドイツに移り住んだイルマズ 家の主フセインは、家族を支えるため
50年間がむしゃらに働き続け、今や孫もいる大家族のおじいちゃんになった。
そんなある日、フセインがトルコに土地を 買ったので故郷へ戻ると言い始める。
家族は反対するが、フセインの故郷への思いに押し切られ、全員でトルコへ行くことに。
ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや
思いを胸に抱き、トルコへの旅が始まるが……。(映画.comより)

おじいちゃんの里帰り

ほんとドイツ映画はハズレが少ないというか無いですね
近年だと、ソハの地下水道、あの日 あの時 愛の記憶、コッホ先生と僕らの革命など
観ましたがどれも素晴らしく、古い物では、ラン・ローラ・ラン、4分間のピアニストなどが
ドイツ映画になります

いやぁーこのおじいちゃんの里帰りも素晴らしかったです
コミカルな描写が多くて、クスクスと笑いながら誰もが楽しめる人間ドラマでありました
出演者が適役で、演技も見応えありました
あのお孫ちゃんは、かなり話題になったみたいですね

物語はおじいちゃんの若かりし頃と現代を行ったり来たりするのですが
僕の勝手な想像で、過去はそんなに描かれないのかと思っていたのですが
過去のお話もたっぷりと丁寧に描かれていて、そこも良いんですよね
コーラのくだりとか現在にも繋がっていたり、楽しめました

女性はこういう作風は好きでしょうね
これがキライと言う方は少ない気がしました
僕、おススメの一作でありました

《ネタバレ注意報発令中!》
これからご覧になる方は、読まれない方が。。。

「100万1人目の移民」というこのオープニングでグイグイと物語に吸い込まれて行きますね!
ほんとうまいオープニングだと思いました。

それから、近年のフランス映画に見られるようなファンタジーな描写がちらほらあるのですが
クスクス・ほっこりさせられる描写がたまらなかったです。

《ネタバレ注意報解除》



12/27(金)まで、僕の地元群馬県では、シネマテークたかさきにて上映中です

【今日最終日】なのですがお時間あれば是非 ぜひ スクリーンで