恋におちたシェイクスピア監督作品
「マリーゴールド・ホテルで、穏やかで心地良い日々を-」という宣伝に魅力を感じ、イギリスからインドに
移住してきたシニア世代の男女7人。夫を亡くした
イヴリン(ジュディ・デンチ)をはじめ、それぞれに事情を
抱える彼らを待ち受けていたのは、おんぼろホテルと異文化の洗礼だった。
そんな周りの様子を尻目
にイヴリンは、街に繰り出しほどなく仕事を見つけ……。(シネマトゥディより)
ここ数年シニア世代が活躍する映画の秀作が何故か?多い気がします。
みんなで一緒に暮らしたら、ル・アーヴルの靴みがき、キリマンジャロの雪などなど
ここでも取り上げたル・アーヴルの靴みがきなんかはほんと素晴らしい作品でした
で
マリーゴールド・ホテルで会いましょうですが、これも素晴らしい魅力的な作品です
ひょんなことからこのホテルに辿り着く7人のエピソードを上手く絡める序盤には、わくわくさせられます
みんな夢や希望を持ちながら、インドに向かう訳ですが、そうは簡単には行きません
あれ?
話が違うでしょ!
そんなことの連続。。。
そんな彼らを取りまとめる若きホテルの支配人を演じるのがスラムドッグ$ミリオネアで数々の
演技賞に輝いたデヴ・パテルが生き生きと演じています。
おぉー!久し振り
スラムドッグ$ミリオネアの彼だ
と思った方は多いでしょう
僕は今作のデヴ・パテルの演技が好きで、そうそうたる出演者の中で良くやったと
思いました。
最近の007シリーズでお馴染みのジュディ・デンチの演技は勿論見事であります
面白おかしく、見事にまとめ上げた監督の手腕が光る秀作でございました
幸せな気分になれます

