「苦役列車」山下敦弘監督舞台挨拶@深谷シネマ | 群馬県中心にハンドメイド系などイベント情報、雑貨のこと、映画のこと。。。

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深谷シネマにて監督舞台挨拶

とっても珍しい埼玉県深谷市の蔵のミニシアター深谷シネマで10/13~上映が開始しました映画
苦役列車の監督舞台挨拶があるとのことで行って来ました

館内には休憩できるカフェスペースのような所がありまして、こんな映写機が展示されていました
以前にこの空の花~長岡花火物語 という作品の舞台挨拶に行ったのですが、その時
かなり混雑していたので、今回はかなり早めに行ってみました

館内通路には、いつも色んな作品の紹介などが貼られていたりするのですが、これは深谷市が舞台の
SRサイタマノラッパーシリーズの物。

映画苦役列車上映終了後山下敦弘監督の舞台挨拶が始まりました。
急遽舞台挨拶が決まったそうで、お客さまが少なくて、何か勿体無かったですね!
都内から来られていた熱心な山下敦弘監督のファンの方などもいたみたいでした

山下敦弘監督からは、今作がストーリーらしいストーリーが無いので、キャスティング面での苦労や
原作そのままのセリフが多々あるらしく(僕は原作未読)以前なら脚本を書き直してということを
考えたかも?と仰ってましたが、今回は敢えてそのままでやってみたということ、
フィルムに対する思い入れがあるらしく、今まで同様にフィルムで撮影して、シネコンなどでは
フィルム⇒デジタルとして上映されたケースが殆どだったということ(全国で10館ほどがフィルム上映。
深谷シネマではフィルム上映)など熱心に語られていました。

お客さまからの質問では、劇中に何度も流れる線路はつづくよどこまでもについての回答が
興味深かったです
この曲は日本では、ちょっと楽しそうなイメージがあるかも知れないけど、実際には大陸横断鉄道の
工事現場で働く工夫達の様子を歌った作品で、辛く厳しい労働=苦役の歌なんですね!
そんなことを語っていました。

また原作者の西村賢太氏の映画に対するバッシングが話題となっていたこともあり、そんな質問も
投げかけられましたが「西村賢太さんのことは好きなんです。好きだから発言には頭に来たんだ」と
仰っていました。

舞台挨拶終了後購入したパンフレットにサインを戴きました
作品に関するレビューはまた後ほど