衝撃の実録・極限サスペンス
1915年ノルウェーのバストイ島を舞台にした監獄もの。
ノルウェーのバストイ島にある問題児たちの更正施設へエーリングという非行少年が送り込まれてくる。
そこで待ちうけているのは、過酷な重労働や性的虐待。
エーリングを先頭に、やがて少年たちの反乱が始まる。。。
ノルウェーのアマンダ賞では作品賞、脚本賞など4部門を受賞した中々の秀作であります
大半は無名に近い俳優らしいのですが、緊迫感とノルウェーの冬の厳しさが画面から伝わってきます!
主人公エーリングが模範生オーラヴに繰り返し語る鯨の話というのがあるのですが、この鯨の話が
あることによって、この映画を面白くさせています。
エーリングとオーラヴの関係が胸を打ちます
ひょっとしたら、冬のノルウェーが舞台でなかったら、ヨーロッパの映画でなかったら、ここまで面白く
観られなかったかも知れません。
それだけ今作の景色は重要でしたね!
鯨の話の中で出て来る鯨も迫力あって良かったです
派手さはないのですが、渋めで殆ど男しか出て来ない物語で、たまにはこんな渋いのも良いもんです
