ハンガリーの鬼才タル・ベーラ監督 最後の監督作「ニーチェの馬」

ベルリン国際映画祭で審査員特別グランプリと国際批評家連盟賞を受賞したハンガリーの監督タル・ベーラの
最終作と言われています。
今後監督はされないんだとか
19世紀末、イタリアのトリノの広場で、むち打たれる馬の首に泣きながら抱きつき、そのまま発狂したという
哲学者ニーチェの逸話を元にした作品で、その馬のその後や世界の終わりが描かれています。
セリフが極端に少なく、多くは語らない作品で、お客さま一人ひとりが画面から感じ取るアート系作品と
言えます。
因って少々難解で、退屈と感じる方もいるかも知れませんが、このモノクロ画面に映し出される
「馬」「風」「親子」が何とも言えません
僕は少し寝てしまいました
すこしですよ!
今年を代表する傑作だと思いますが、少々僕には不向きだったかも?
アンドレイ・タルコフスキー、テオ・アンゲロ・プロスなどの作品が好きな方には向いていると思います。
予告編はこんな感じです