富田克也監督作品 映画「サウダーヂ」
不況によって中心街が“シャッター通り”と化した日本の地方都市(山梨県甲府市)を舞台に、そこで生きる土木労働者や海外からの移民労働者の姿を通して、文化摩擦や差別、経済格差の問題を鋭く描いた作品です。去年から今年に掛けて各地で絶賛されている作品。
なんで日本映画界は、こういう題材を扱って来なかったのかと実感しました

個人的にはここ最近映画館で観ている作品のどれもが洗練された作品だったこともあり、この粗削り感は少々馴染めず、2時間47分ある作品なのですが、もっとコンパクトにまとめてもらえたらと思いました

同じようなことが、ゆっくりと展開されていて、もう少しアップテンポだったらとも。
こういう作風はロバート・アルトマン監督辺りが得意な感じだと思うのですが、あんな感じにまとめてくれたらなぁ~という願望がありました

個人的には「もっと良くなったハズ」と思っている作品ですが、傑作という評価を良く目にしますね!
