世界は僕に気づかない 映画「NINIFUNI」
少し前に鑑賞した作品なのですが映画「NINIFUNI」
初の長編『イエローキッド』で一躍注目された真利子哲也監督作品。
たった42分という中編映画であります。
NINIFUNI=ににふに=而二不二とは「二つにして、二つではない(一つのもの)」という意味なんだとか
殺風景な地方都市。だだっ広い国道を、轟音をたてて車が走り去って行く。1つの事件が起こる。事件に関与した青年は、奪った車で国道を彷徨いつづける。彼
がそこに生きていることなど誰も気づいていない。プロモーションビデオの撮影でその地を訪れたアイドルグループ。1%のかげりもなくきらきらと歌い踊る。
誰にも気づかれない青年と熱い視線を浴びるアイドル。別々の世界が交差するとき、そこに見えるものはいったい何なのだろう。(オフィシャルサイトから)
アイドルグループとはアクロバティックなダンスで人気の「もいろクローバー」
「別々の世界が交差する」このショットを撮りたくて作られた作品のようです。
今作を知人数名で鑑賞したのですが、賛否真っ二つ
僕はちょっとちょっと。。。な感じでしたが「シュールで最高!!」と言っていた人も
セリフが殆ど無くドキュメンタリーを見ているかのようなリアルな作品でありました。
