カンヌ国際映画祭主演女優賞受賞 映画「メランコリア」

「奇跡の海」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「アンチクライスト」など話題作を続々と世に送り出しているデンマークの映画監督ラース・フォン・トリアー監督のこれまた問題作であります
惑星メランコリアが地球へ接近しているその時にウエディングパーティーを行っていた妹ジャスティンとその姉クレアを主軸に描かれるとても不思議な魅力に溢れた作品です
今作が良いのか?悪いのか?評価に困るような映画で、これがハリウッド映画であれば単純なパニック3D映画になってしまうのでしょうがw ラース・フォン・トリアー監督作ですからそうは行きません。
ワーグナーの音楽をバックに描かれた芸術作品。
オープニングの映像美は圧巻です。
前作「アンチクライスト」のモノクロのオープニングもどうやって撮影したんだろ?と驚嘆したのですが、今作もまぁ~キレイであります
このオープニングと驚きのエンディングを見るだけでも価値あると思うのですが、芸術作品など普段から見ない方には、見ても良さがわからないのでは?
見る人を選ぶラース・フォン・トリアー監督の力作。
カンヌ国際映画祭主演女優賞受したキルスティン・ダンストの演技にも注目!