これまでのスキンケアや身体のケア。
「もしかして、私間違っていたかも…」と気付く瞬間ってありませんか?
そんな時は、どうか責めるのではなく、優しく言葉をかけてあげてほしいのです。
「ごめんなさいね」
その当時は、それが一番良いと思ってやってきたこと。
でも、いま振り返ってみたら、
「辛かったよね」
「無理をさせていたね」 って、
気付ける自分がいる。
そんな時、お肌にも、体にも、
その特定の部位や臓器にも—— そっと手を当てて、言葉を「音」にして謝ってみる。
不思議なことに、声に出して謝ると、その部位との関係性を素直に結び直すことができます。
ざわざわしていた気持ちがすーっと落ち着き、
不思議と「じゃあ次は、どんなケアをしてあげようか?」と、
本当に必要なアプローチが見えてくるのです。
人生、たくさん経験して、たくさん間違えるもの。
だって「本当に正しかったこと」なんて、
時間が経過してみなきゃ分からないし、
その間違いのような経験がなかったら、
今の愛おしい気付きや考えに辿り着くこともなかったはずだから。
スキンケアも、ボディケアも、インナーケアも、
すべて一緒だと思うのです。
新しいアプローチや次に進む前に、
「まずは謝っておく」。
そうしないと、せっかく気付いた間違いに区切りがつかず、
次に進んでもどこかで引っかかって上手くいかなくなってしまうから。
「気付いたら、まずあやまる」
お肌をひとつの生命として愛でる、
自然美容の大切なアプローチです。
今夜のケアから、ぜひ試してみてくださいね。
#12 肌にあやまる。
最後までお読みいただきありがとうございます。
素肌美容家 うすき友美
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