子は親をすくうために「心の病」になる
帯にも書いてある通り
静かにゆっくり反響を呼ぶ
ロングセラー
心に残った言葉を
いくつか書き留めてます
🌈子は親を救うために「心の病」になる
🌈「イヤイヤ」は、自由への一歩
初めての自由の獲得が第一反抗期
「自分だけでできる」ことを
やってみたいのだ
それが自由だ
そのためには心理的には
「従わない自由」を
獲得する必要がある
だから、あえて反抗する
(本文より)
まさに~
保育園で関わっているこどもたち
「イヤイヤ~」のオンパレード
実はその反抗こそが
発達過程のなかで
重要な通過地点なのですね✨
「イヤ!」と言えること
「自分はこうしたい」と
表現できる
安心・安全な場所があること
生きていくうえでの土台
となるのですね

🌈「自分を大切にする」が、なかなかできない
子の苦しみは
親から受けた苦しみである
だから親の苦しみでもある
十数年間、無心に
親に従ってきた子は
心の深いところで
親と一緒に治りたいと思う
親が生き方を修正して
親自身の苦しさをとってくれなければ
自分の苦しみも取れないと知っている
自分を肯定できれば
子どもを否定することはない
子どもを肯定できれば
自分を否定することもない。
(本文より)
生きづらさを伴う、偏った考え方は
育ってきた環境によって
生み出されることがあります
「こんなことで
弱音を吐いてはいけない」
知らず知らずのうちに
自分を後回しにしてきた私たち
なにか問題が起きた時こそ
自分の生き方を改めて
振り返るチャンスなのだと
私は感じるのです
🌈役割を生きる私から、「私」へ
「自分の感覚で生きていいんだ」
「存在」のまま生きていく。
「社会的存在」から離れた「存在」は
ずっと自由で、ずっと広く
安定している
(本文より)
私たちは、日々
いろいろな役割を生きてますよね
母として。妻として。
職場では社会人として。
私がこれからの人生で
なにより大切にしたいことは
「わたし」の本当の望みに
素直になること
先ずは自分を大切に✨
50代になって、ようやく少しずつ
その意味が腑に落ちてきたのです
🌈「真面目」から、少し「いい加減」へ
成人期の心理システムは真面目だ
そこを抜けると、いい加減になる
「真面目といい加減」の往復運動
(本文より)
きっといったりきたりしながら
「いい塩梅」✨、中庸の心✨
バランス感覚のある感性✨
身についていくのかもしれません

🌈自分の本音に気づいていく
そして、最後に心に残った言葉
カウンセリングは
悩みを解決する作業ではない
自分を確認する作業である
(本文より)
ジャーナリングも同じだなあ✨
自分の気持ちを書いて
言葉にすることで
自分自身の本当の望みを
見つけ出していく
誰かの期待に応えるためではなく
「私はどうしたい?」
「本当は何を望んでいる?」
自分の中にある本音に
気づいたら
実行していけばいいのですもんね✨
人生の後半は
自分の感覚を大切にして
生きていきますよ~🌈
この本を読んで、その想いが
確かになりました



