少しずつ書きためてきた読書ノート
何度も読み返した言葉たち✨️

 
 

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「正しさ」だけでは、人は強くなれない

『「考える頭」の作り方』読書ノート②

 

この本を読んで、印象に残ったのが

「無菌のマウス」と「流水と伏流水」


人間がどうやって「考える力」を身につけるか


 

🌈白か黒かだけではないよ

「これは正しい」
「これは間違っている」
「これは安全」
「これは危険」

物事を白黒ではっきり

分けたくなる時は、ありませんか?

 

人生は、そんなに単純ではないです…

 

経験してみなければ

わからないことも多いですよね


一見悪いことに思えた出来事が

自分にとって大切な経験に

なることもあります✨️

 

反対に、「これは絶対に正しい」

と思っていたことが、別の場面では

通用しないこともあります💦

 

現実は、白と黒の間にある

「灰色」の中で動いている

 

この感覚を忘れないことが

「考える」ということなのかも~😆


🌈「無菌のマウス」になってないかな?

本の中では

実験用の無菌マウスと

普通の環境で育ったネズミが

比較されています

 

無菌状態で育ったマウス

⇒完全に無菌の状態で育てられている

食べ物も無菌なものしか与えない

 

通常のネズミ⇒雑菌だらけの中で

育っているから、少しくらい毒を

体内に入れても平気だ

 

実験用の無菌のマウスは

ほんのわずかな菌が入っても

すぐ発症して死んでしまう




🌈失敗や負けが「免疫力」になる

失敗や負けを受け入れて

免疫力をつけておかないと

自分でものを考えることの

できない人間になってしまう💦

 

失敗する。

負ける。

嫌な思いをする。

思い通りにならない。

 

そういう経験の中から、

「なぜ、こうなったんだろう」
「自分の何が間違っていたんだろう」
「次はどうしたらいいんだろう」


と考えられるようになりますよね😆


その積み重ねが

自分の中の免疫力になっていく✨️


私自身も自分の人生を振り返った時

つらい経験こそが

私を磨いてくれた✨️

と思うのです




🌈流行している「知識」は、まだ途中かもしれない

もう一つ印象に残ったのが

「流水と伏流水」のたとえです

 

上方を流れている流水は、ただの流行

知識はいつも変化しながら流れている

その知識のごく一部が地面に潜って

長い時間かけて、地下に到達する

 

地下に到って、地・土に湧き出してくる

もとの「知」とは違うものになっている

 

今、世の中を流れている知識は「流水」

その時代の流行や、新しい情報

世間で注目されている考え方など

 

その中の一部が

時間のふるいにかけられて

「伏流水」という本物の知恵

になっていくのですね



🌈知識は、時間をかけて「知恵」になる

目の前を流れている情報を

すぐに「真実」として

受け取らないことも大切ですよね!

 

世代を超えて語り継がれてきたものが

新しいことわざ「知恵」として定着する

のかもしれません

 

知識は頭に入れるもの
知恵は、経験と時間の中から

湧いてくるもの✨️

 



 


今のあなたを磨いてくれた経験はなんですか?

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