「ジャーナリングって最近よく聞くけれど、
いつ、誰が始めたの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
今日は、ジャーナリングが世界中で広まる
きっかけとなった研究をご紹介します
🌈ジャーナリングを考え出したのは?
ジャーナリングが
広く知られるようになったきっかけは
アメリカ・テキサス大学の社会心理学者
ジェームズ・ペネベーカー教授の研究です
教授は、「感情を書き出すこと」が
心や身体にどのような影響を
与えるのかを調べるため
さまざまな実験を行いました
🌈実験① 感情を書くと心と体が元気になる
大学生を2つのグループに分け
4日間書いてもらいました
一方のグループには
自分の感情が大きく動いた出来事について
もう一方のグループには
感情とは関係のない日常の出来事について
その結果
感情を書いたグループのほうが
心や身体の状態が良くなった
ことがわかったのです
🌈実験② 就職率にも変化が!
次に、失業中で仕事を探している人を
対象にした研究です
5日間ジャーナリングを行った人と
行わなかった人を8か月後に比較したところ
ジャーナリングを行った人のほうが
仕事に就けた人が約40%多い
という結果が出ました
感情を整理して書くことが
前向きな行動につながった✨
と考えられています
🌈世界中で注目されるきっかけに
これらの研究成果は
1986年に論文として発表されました
それ以来
ジャーナリングは
心の健康を支える方法として
またマインドフルネスの実践法の一つとして
世界中で注目されるようになりました
研究者たちはジャーナリングを
「エクスプレッシブ・ライティング
(Expressive Writing)」
と呼んでいます
これは
「自分の感情や思いを
ありのまま書いて表現すること」
という意味です
🌈今日のひとこと
ジャーナリングは
上手な文章を書くためのものではありません
自分の心に耳を傾け
今の気持ちをそのまま書き出す時間です
たった数分でも
自分自身と向き合う大切な時間になります
今日もあなたの心が
少しでも軽くなりますように





