「不登校や子育てに役立つ発達心理講座」に
参加してきました。
子どもの“不登校”を
「甘え」や「怠け」ではなく
“心と身体のSOS”として理解する。
今回の講座では、
大人が知っておきたい大切な視点を
たくさん学ばせていただきました。
🌈発達心理講座に参加しました
今回参加したのは、
NPO法人長野県こどもサポートセンター
主催の、1年間の発達心理講座です。
テーマは
前半
「不登校はなぜ起きる?
~こどもの心と発達からの理解~」
後半
「不登校のこどもへの接し方
~回復を支える接し方~」
2時間とは思えないほど
内容の濃い学びの時間でした。
しかも無料開催。
それだけ、多くの人に知ってほしい
内容なのだと感じました。
🌈 不登校の現状と、長野県の特徴
令和6年の小・中学校における
不登校児童生徒は35・4万人。
そのうち、
学校外の専門的な相談や支援に
つながっていない子どもは
13・6万人。
つまり、3人に1人は
どこともつながれていない現状があります。
さらに長野県は、
- 小学校では全国3位以内
- 中学校では10位以内
という高い割合だそうです。
背景には、「選択肢の少なさ」があると
教えていただきました。
地方では、地元の学校以外を
選びにくい現状があります。
「ここしかない」
そう感じ続けることは、
子どもにとって
大きな苦しさにもなるのかもしれません。
🌈まず外したい“不登校の3つの誤解”
講座の中で、とても印象に残ったのが
「まず外しておきたい3つの誤解」
①「怠け」ではない
多くの子どもは、「行きたくない」のではなく
「行きたいのに行けない」
そんな板挟み状態なのだそうです。
本人も苦しんでいる。
まずは、そこを理解することが
大切なのだと感じました。
②「休ませると長引く」は誤解
「孤立」と「放置」が、長期化を招きます。
安心して休めることは、
回復の土台になるそうです。
③「学校復帰=ゴール」ではない
学校に戻ることだけがゴールではなく、
- 安心感
- 自己効力感
- 学びへの再起動
が大切だと学びました。
🌈不登校と“自律神経”の関係
講師の飯田先生のお話で
特に驚いたのが、
「不登校で診察に来たこどもの大多数は、
自律神経の検査に引っかかる」
というお話でした。
おとなでも疲れると、
- 肩がこる
- 頭が痛い
- 気力が落ちる
そんな症状が出ますよね。
それは、自律神経のバランスが
崩れている状態。
こどもたちも同じように、
身体にSOSが出ているのだと
知りました。
けれど、長野県では
「自律神経」の検査をしてくれる病院は
まだ少数派なのだそうです。
もっと知られてほしいと感じました。

🌈 学びをアウトプットしていきたい
月に1回の
「不登校や子育てに役立つ発達心理講座」
せっかくの学びを、聞いて終わりではなく
こうしてアウトプットすることで
自分の中にも定着させていきたい。
そして何より、この知識は
不登校の子どもを持つ親だけでなく
“すべての大人が知っておくべきこと”
なのではないかと思いました。
これからも
学んだことをブログに
記録として残していきたいと思います。
書いていきます😆




