🌈2月のBOOKカフェレポート
Rさんが届けてくれた、人気女性作家さんの2冊
2月のBOOKカフェで
ご紹介いただいた本のレポートです。
久しぶりに遊びに来てくださったRさん。
初めてBOOKカフェを開催したときにも
足を運んでくださったなぁ💓
いつも、心がじんわり温まる
小説を教えてくださるRさん。
今回のテーマは「大好きな本」でした。
🌈自分の声を取り戻す物語
声の在りか(寺地はるな)
Rさんが寺地はるなさんに
惹かれるきっかけとなった
最初の一冊だそうです✨
主人公は、自分の感情に
ふたをしすぎてしまい…
やがて「自分の気持ち」が
わからなくなっていきます。
けれど少しずつ
モヤっとした思いをすくい上げ
自分の声を取り戻していく。
紹介文の言葉も
とても印象的だったそうです。
「たとえ失ったとしても、何度でも
自分の声をとりもどすことができる」
年齢を重ねるほどに、自分の気持ちを
後回しにしてしまうこともありますよね…
だからこそ、この物語は
静かに、でも確かに
心に届くのだと思いました✨
🌈夜食カフェで出会う、やさしい言葉
マカン・マラン(古内一絵)
次は、長く愛されている人気シリーズ。
全4巻で完結したあと
10年ぶりに新作が出たと知り
Rさんは大喜びだったそうです。
物語の舞台は夜食カフェ。
悩みを抱えて訪れるお客さんに
店主・シャールさんが
かける言葉が胸に響くそうです。
現実はすぐに変わらなくても
あたたかい言葉が背中を押してくれる。
その一言が、小さな一歩につながる。
そんな力を感じられる作品。
🌈人気女性作家さんが描く「今の私たち」
どちらも、今多くの読者に
支持されている女性作家さんの作品。
派手な出来事よりも、
心の揺れや、日々の中の小さな変化を
丁寧に描いてくれます。
だからこそ
私たち世代の心にも
そっと寄り添ってくれるのでしょう。
🌈ままならない日々の中で
人生は思い通りにならないこともあります。
それでも——
自分の声を知っていること。
自分をあきらめないこと。
物語の中の登場人物たちが
それを静かに教えてくれるようでした。
🌈ぜひ、手に取ってほしい2冊
どちらも、心が少し疲れたときに
そっと開いてほしい本です。
大きな答えをくれるわけではないけれど
「大丈夫」と背中を支えてくれる。
そんな力を持った物語。
まだ読んだことのない方は
ぜひ手に取ってみてくださいね。
きっと、今のあなたに
必要な一文に出会えるはずです✨







