📗今年最後のシギの森BOOKカフェ
今年最後のシギの森BOOKカフェ。
今回のお題は
「2025年の私のベスト3冊」
6回に分けて、参加者の皆さんの
愛読書をご紹介していきます。
📗BOOKカフェの原点にいるYさん
Yさん。
私がBOOKカフェをスタートする
きっかけをくださった恩人です。
1年半、読書会を続けていく中で
多少のトラブルもありました。
私自身が、自信をなくして
もうやめてしまおうと思ったことも、
やる気がわかなくて
読書会を休んだこともありました。
そんな時、いつも一番最初に
相談する相手がYさんでした。
中庸の心で、いつも偏りのない
温かな言葉を届けてくれる存在。
そんなYさんが選んでくださった
今年のベスト3冊です。
📗1冊目『夜明けのすべて』瀬尾まいこ
生理前症候群の女の子と
パニック症候群の男の子が、
お互いの大変さを知りながら
受け入れながら行動をおこしていく物語。
『自分だけの解決策以外にも、
誰かからの「余計なおせっかい」が
相手の力になることがある。』
とYさんは静かに語ってくださいました✨
そんな大切な気づきを
この物語は教えてくれたそうです。
相手を思って一歩踏み出し、
言葉を届けてくれる存在。
そういう人のあたたかみを
今の年齢になると
より深く感じるようになりました。
📗2冊目『一心同体だった』山内マリコ
女の友情を描いたオムニバス。
『ついマウントをとってしまったり、
揺れ動く女性の心理を
巧みに表現する文章が
本当に素晴らしい。』
そうYさんは話してくださいました。
私自身は、昔から
女性の心理というものに疎くて。
だからこそ、Yさんが紹介してくださる
女性の心の機微を描く物語は、
わたしのバイブルなのです。
📗3冊目
『お金の不安という幻想』田内学
ゴールドマン・サックスの
金融トレーダーを経て、
金融教育に関する本を
出版されている田内学さん。
『きみのお金は誰のため』も
話題になりました。
この本で繰り返し伝えられているのは、
「お金を考えることは
社会全体を考えること」
だということ。
お金だけで
解決しないこともある。
人がいてこそ、社会は成り立つ。
田内さんの講演会で、ある若者が
「どうして大人は危機感がないの?」
と質問したそうです。
お金の不安を、若い世代だけに
背負わせるわけにはいかない。
そのために自分には、
何ができるだろうか?
そう考えたYさんは、
「自分自身が健康で在ること」
の大切さにも気づかれたそうです。
📗Sさんの3冊
お金ってなんだろう?
そんな問いも浮かんできました。
ひとそれぞれの価値観がありますね。










