📗今年最後のシギの森BOOKカフェ
今年最後のシギの森BOOKカフェ。
今回のお題は
「2025年の私のベスト3冊」
4回に分けて、参加者の皆さんの
愛読書をご紹介していきます。
📗読書から行動へ
読書からの気づきを、
自分のできることから実際の行動へと
落とし込んでいらっしゃるTさん。
11月のBOOKカフェに初めて来てくださり、
今回は2回目のご参加です。
📗心優しきTさんの「今年の3冊」
そんなTさんが選ばれた、
今年の3冊はこちら。
①『ぐりとぐら(点字版)』
②『真実の口』いとうみく
読書は時間をかけて、ゆっくり。
自分の中に丁寧に落とし込んでいらっしゃる
Tさんが一言。
「まちがいなくいい本です✨」
そう断言されると、
もう“読むしかない”という気持ちになります。
📗何度も読み返す愛読書
③『男の作法』池波正太郎
Tさんの愛読書で、
何度も何度も読み返している一冊。
「今年も読みました。そんな感じです」
そう語るTさんの表情は、とても清々しく
印象的でした。
この本は、人としての立ち居振る舞いを
教えてくれた一冊だそうです。
📗食べることへの向き合い方が変わった
たとえば本の中に出てくる
天ぷらの食べ方の作法から、
「つくっていただいた料理を、
より美味しくいただく」
そんな意識を
日々心がけるようになったそうです。
「食べる」という行為への向き合い方が
変わりました、と話してくださいました。
📗本から学んだ作法を日常へ
さらに、この本から学んだ作法を
ご自身の生活に落とし込んだ例として、
こんなお話も。
タクシーに乗ったとき、
お釣りをいただいたあとに
200〜300円を運転手さんにお渡しして、
「コーヒーでも飲んでください」
と、必ず声をかけるようにしているそうです。
📗小さな心遣いの積み重ね
また、ご自宅に来てくださる
宅配業者の方には、
冷蔵庫に常備しているお茶を
お渡しするようにしているとのこと。
日々の暮らしの中での、
ささやかな心遣いがとても印象的でした。
📗行動するための読書
他者との関わり方の作法を、
読書という経験を通して
身につけられたことは、
「とてもしあわせなことです」
そう語るTさん。
行動するために、読書をする。
その大切さを
改めて教えていただいた気がしました。







