子どもも大人も“気を引くクセ”がある?

2歳児クラスを担当している私。
ちょっと気になるAくんがいます。 

 

お昼寝のとき、静かに横になるのではなく、

お友達のところへ足をドンドンと振り落として…。
「やめて~」「いやだ~」と周りのお友達が 

口々に言っても、ニヤリとして

続けてしまうのです。

 

 

また、みんなが一生懸命に積んだ積み木を

壊してまわったり。

 

「Aくん、あっち行って」と言われてしまう姿

胸がちくっとすることもありました。

 

外では遊びに集中できるのに

室内ではなかなか遊び込めないAくん。


どう対応すればいいのか、正直悩んでいました。

そんな時、支援の先生が

「Aくん、誤学習しているのかもしれません」

と教えてくれたのです。

 

誤学習って?

“誤学習”とは、本当は良くない行動なのに

「これをすれば注目してもらえる」

と覚えてしまうこと。

 

Aくんの場合、
・お友達を困らせる → 先生が注意してくれる
・積み木を壊す → 周りが強く反応する

 

そうやって「見てもらえる」

と学んでしまっていたのです。

 

アドバイスを実践してみると…

先生からのアドバイスはとてもシンプルでした。

 

☆言葉で注意するのではなく、

行動を静かに止める

 

☆危険なこと以外はあえて見守る

 

☆良い行動をしたときにすぐ褒める

 

最初は「それだけでいいの?」と半信半疑。


でも実際に続けてみると、

あれほどしつこかった「困らせ行動」が、

少しずつ減っていったんです。

 

「やめなさい!」と口で注意するより、

淡々と対応する。


たったそれだけでAくんの様子が 

変わっていったことに、

驚きと共に深い学びをもらいました。

 

大人にもある「気を引くクセ」

Aくんを通して気づいたのは、

大人にも同じような

「誤学習」があるということ。

 

泣いて気を引こうとする人、
怒って反応を得ようとする人…。

 

思い返すと、私のまわりにもいました。
私自身も気づかないうちに、

似たようなことをしていた時期が

あるかもしれません。

 

自分のクセに気づく方法

大人も子どもも、行動の背景には

「クセ」があります。


私はそれに気づくために

「内観ジャーナリング」を取り入れています。

 

モヤモヤやイライラを書き出してみると、
「あ、これって私の誤学習かも」

と気づける瞬間があるのです。

 

Aくんの成長を見守りながら、

私自身も自分のクセに

向き合っていきたいと思います。

 

あなたはどうでしょう?
“気を引くクセ”、持っていませんか?

 

 

 

 

おしゃべりと

内観ジャーナリングシェア会

〜シギとおしゃべりしてみませんか〜

 

 

    

🍇9月の開催予定日🍇

 

日時      9/15(月)9/22(月)

             

9/5(金) 9/19(金)

  

時間  20時30分〜(60分間)

 

前半はゆったり、おしゃべりタイム♪

後半は一緒にジャーナリングタイム!

 

場所  オンラインZoom開催

 

料金  500円

 

定員  各日1名様

 

☆紙とペンご用意お願いします♪

 

☆ご希望の日にち、ご相談しましょう♪

 

☆のべ68名様にお伝えしてきました♪

 

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