ブログに

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ありがとうございます。


ホッと一息ついていただけたら 

うれしいですハート


おごらず、他人と比べず

おもしろがって、平気に生きる




💖今日のおすすめ本💖

『まち』
 小野寺史宜

好きな作家さん✨
何人かいるのですが💖

小野寺史宜さんの
文章に流れる
豊かな時間が大好きなのです。

読んでる時間忘れちゃって
だいたい一気読みで
寝不足💦

💖ひとも大好きな小説💖



🌟祖父と孫の会話より🌟

『それにしても重いよ』
『重いのは慣れないか?』
『慣れないよ。重たいものは重い』
『それでいいんだ』
『いいかなあ』
『慣れるっていうのは感覚がまひするって
いうことだからな』
『まひしないのもつらいね』
『でも、生きることに慣れない人間になれる』
『今のダジャレ』
『ん?』
『慣れるとなれる』
『ああ』

顔は見えないがじいちゃんが笑っていう。

『そうだ』
《『まち』より抜粋》




私が✨この小説で
一番心にしみたのは

『生きることに、
慣れない人間になれる』
でした☺


🌟祖父から孫への言葉🌟

『瞬一は、頼る側じゃなく、頼られる側でいろ。
いつも頼ってたおれみたいな人間じゃなく
おれに頼られた摂司みたいな人間になれ。
お前を頼った人は、お前を助けてもくれるから
助けてくれなくても、お前を貶めたりは
しないから…人は大事にな』
《『まち』より抜粋》

唯一の肉親である
祖父と孫との関係が
おだやかに流れていく
物語ですニコニコ



🌿方向が変われば

景色も変わる🌿



祖父と孫の関係性が
とても、シンプルに
だけれどもやさしく描かれています。





息子は祖父のことが
大好きでした。

癌が進行して
自宅で療養していた祖父のところへ


仕事の長期休みのたびに
訪れて
一緒に相撲を観ていました。


いつも穏やかな微笑みで
家を守ってくれていた祖父

息子をみてると
祖父と重なる部分がたくさんあります。