ブログに
寄り道してくれて
ありがとうございます😊
ホッと一息ついていただけたら
うれしいです♡
ゆったりと
気楽に、素直に、素敵に生きていく。
図書館の小説コーナで
パッと目に飛び込んできた本📚
「夜が暗いとはかぎらない」
宮地はるな
夜はくらいんじゃないの?
そんな疑問から
思わず手にとってしまいました☺
あたりまえの日常に
散らばっている
やさしさの欠片✨
そんな13のストーリー✨
〜我が子の成長を他の子と比べてしまう。
一生懸命なお母さん。
また、歩きだすきっかけになったのは〜
「運動会って、なんで万国旗なんだろうね」
「世界にいろんな国があるみたいに、
いろんな子がいますってことなんじゃない」
〜お姑さんとお嫁さん。
相手を決めつけていた二人。
それぞれの、悲しみ、葛藤を
イメージできた時、距離感が変化していく〜
「誰かの涙を拭いてあげられる子は、
きっとだいじょうぶ。生きていけます」
〜最愛のパートナーを見送ったあとも
人生は続いていく。
その背中を、孫に見せる
おじいちゃんの話〜
「生きてる自分を大事にするのが
一番の供養やと思ってる」
ばあちゃんから教えてもらったやりかたで
料理をつくること。
それを食べて
今日も明日も生きていくということ。
ばあちゃんが生きていた頃と同じように、
テーブルに花を飾ること。
習慣だから、花を飾るたびに
わざわざ思い出したりはしない。
「死んだ人間は、天国にもどこにもいかん。
死んだら小さい、たくさんのかけらになって
散らばって、たくさんの人間に吸収される。
生きてる人間の一部になる。とどまりつづける」
小説が大好きだ✨
作者が、紡いだ物語は
伝えたいことを
直球でぶつけてくるのではなく
たくさんの伏線
様々な人の姿
細やかな心の動き
丁寧に掬い取って
一冊の本に仕上がる🌱




