
左利きが不便なら、右に直せばいいんじゃない?
と思われますが、実は案外奥が深いのです。
左利きは右利き社会に適応するべく
様々な工夫をして生活していたり
生活上、不都合さやストレスを和らげるために
止むを得ず右利きに直したりもしています。
現代は左利き用グッズが増え
以前より矯正させる風潮は減っているものの
公共の机や椅子の配置等はまだまだ使いにくいこともあります。
左利きの人を見てみると
右利きの人には理解し難い工夫をしている場面に出会います。
それはまさに生活で得た知恵、アイデア。
残念なことに、アイデアを駆使して生活していると
『変わってるね』『やりにくくない?』
これは右利き社会に溶け込む策だと理解してもらえたら
そしてごく自然なことと思ってもらえたら有難いのです。
この"左利きの子"は教育に関わる人や
子供と接する人にもぜひぜひ読んで欲しい1冊です。