唐突ですが
無痛分娩は好きではない…
(無痛分娩を選択する人を責めてないです)
つい、つぶやいてしまった
(以下、過去の記事を再編集してます)
ずっと思ってました。
無痛分娩を希望する人はたくさんいます
痛いの怖い
痛いの嫌だ
楽に産みたい
分かるよ。
痛いのは誰だって嫌だ
痛くなくて済む方法があるなら
そうしたい気持ちもわかる。
だけど、メリットだけじゃないから、
無痛分娩によるリスクについて自分ごととして考えてから選択して欲しいです。
無痛分娩を全否定はしていないです
無痛分娩だって必要だ
血圧が高い人、心疾患のある人
無痛分娩のおかげで
回旋異常(赤ちゃんが、骨盤の中で回り方を間違えちゃうこと)の時も耐えられたり
痛みでパニックになるのを防いだり
良いこともあるのは知ってる
けど
よくないこともある
陣痛が始まってから出産までが長引くこと
薬が効きすぎて、力が入らない
からの、吸引分娩
大量出血、貧血、母乳分泌に時間がかかる…
など
また、お産を担当する助産師としては
妊婦さん本人の痛みの自覚っていう情報がなくなることは大きくて
そこをカバーするための厳重な管理が必要
薬や、薬の投与に必要な機械の管理も必要
痛みがあるから、産むための力を入れることができる
痛みを感じてこそ、我が子に愛情が…
なんて言うつもりは、全くないです
でも
苦労して得た喜びは、きっと想像以上の喜びだし、その後の大変なことも、また乗り越える力になってくれると信じてる
そして
最後に赤ちゃんがあなたの膣を通って出てくる時
陣痛の波に乗って
痛みの波に合わせて
母の体は自然と力が入るから
赤ちゃんも狭い産道を通り抜けることができる
痛みがあるから力が入る
無痛分娩でも、いきめるくらい、うまく薬の効果を働かせられることもあるけど
麻酔をしないときと比べたら、どのくらいの力になるのかな。
とはいえ、
どんな出産も
2人の命がかかっています。
無痛分娩じゃなければ、安全かと言われたら
それも100%ではない。
それなら
やっぱり
自分が納得するやり方で出産するしかないね![]()
無痛分娩でも帝王切開でも経膣分娩でも
出産はとにかく命懸け。
とにかく
ママと赤ちゃんが安全にうまれてくれることが1番大事だと思ってます
少しでもリスクを減らす選択をして、体の準備もして
もう、最終的には祈ることしかないのかもしれない![]()
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