&ROSYを付録を目当てにして買いました。

付録はARTISAN&ARTISTのリップ柄スクエアポーチ。

以前も&ROSYにARTISAN&ARTISTのポーチが付録になった号があったのですが、それは無地ブラックだったのもあり購入していません。

後で付録クオリティというか縫製などイマイチだったと知ったのですが、今回はリップ柄が素敵だったので少し悩んだ末に購入したのでした。

黒地に赤い口紅が並んでいてパイピングはゴールドです。

大人っぽいけど嫌味のない柄と配色で、形は四角いんです。ミニサイズのバッグのようで可愛いですね。

 

 

ARTISAN&ARTISTのポーチは使ってみたいと思ったこともありましたが、お値段が私とは釣り合わず…何せ一万円前後はするので「それでデパコス買えちゃうよー」と手にすることはありませんでした。

付録商法様様です。

本が売れないのはよくない傾向とは個人的に思っていますが、販売促進用の付録であれこれ試せるのは有難いです。

ただ&ROSYに関しては他の美容雑誌に比較すると雑誌の中身が薄いので、本当に付録が目当ての購入です。

中身も充実すれば言うことなしなのですが、そうもいかないのでしょうか?

(個人的には号を重ねるにつれて中身は増しているとは思います)

 

つい先日、新潮45という雑誌が休刊しました。

きっかけは国会議員によるLGBT差別発言(LGBTは生産性がないという内容で世間を騒がせている、いわゆる杉田水脈議員による論文)を擁護する特集を組んだことからでした。

一説には、いわゆるネトウヨと呼ばれる人たち、安倍政権支持者ですが、彼ら右と言われる人たちに受ける本は売り上げがいいのだとか。真偽のほどは分かりませんが、売り上げの為の記事を掲載したという説です。

しかし、これが世の人々の批判を浴びて休刊に至ることとなります。

私としては雑誌という媒体の性質あるいは責任を負って論争を続けて欲しかったと思います。

差別発言は許すわけにはいかないという倫理上の問題もありますが、世の移り行くさまを移す雑誌という媒体だからこそ出来ることもまだあったのではないのかと思っています。

 

美容雑誌の表紙も、過去を振り返って眺めてみると表紙だけで時代の移り変わりが見えますよね。

ほんの数年でも、かなりメイクの仕方が違うので。

それは進んでいるのか、ただ流行を繰り返しているのか、はたまた雑誌がその時の流行りを作り出しているのかは謎ですが、時に乗って発信する力というものを雑誌が持っていたことは確かでした。

今はもう、それは失われつつあるようです。

&ROSYは、ある意味そこを先読みして豪華な付録を売りにした雑誌だと位置付けています。

なので今回のような製品版だと高価なものをアレンジして付録にしてあったり、コスメ現品やミニサイズが付録だったりすることも珍しくないです。

 

さて、今回のポーチは大体CDケースより少し大きいくらいでマチ幅は小さいです。

四角くて薄型なんです。

かさ張らないのが魅力。

スクエア型なので高さがあって、アイライナーやメイクブラシはそのまま縦に収納できます。

画像はCDを上に乗っけて、キャンメイクのチーク、ヴィセリシェのアイライナー、ラブライナーのリキッドアイライナーを並べています。

マチが狭いのがストレスでなければ、あれこれスッキリ収納できるようにポケットがついていたりペンシルの類を縦置き収納して留めておける平ゴムがついていたりとなかなか良いポーチです。

内側は付録っぽい素材感ではありますが、これで千円ほどなので使える良品だと思いました。

 

今使っているのがMOREの2013年のポール&ジョーの付録ポーチでデザイン、収納ともに気に入っているのですが柔らか素材と白地で汚れが目立ちやすいのもあり、早速入れ替え。

ポール&ジョーのものはまだ使えるので洗ってから予備ポーチにする予定。

今月号は満足でした。

次号の&ROSYにはリップブラシとアルマーニのミニリップが付きます。

おそらく次号も買ってしまうと思います。

無駄遣いでしょうか?

悩む今日この頃。

 

 

 

 

次号は世界初付録アルマーニのリップと&ROSYオリジナルのリップブラシつき