昨日はちくわの病院だった
口元にできてた腫瘍は悪性だった
悪性メラノーマと言われた
余命なんて聞かなかった
わしのお家に来た時からわかってた
4歳じゃないことぐらい
ちょっととぼけてたし。
ちょっとおじ顔だったし。
だけど・・
わしの家族になったからには・・
年齢なんてただの数字で・・・
ただただ、生きている時間を楽しんでくれればそれでいいと思ってた
人生で大事なのはどう生きたか
長さより、どれだけ愛されたと実感しながら過ごせたか
そこを大事にしてきた
だから、これから先の時間を悲しい時間にしたくないんだよ
ちょっとおとぼけで耳は聞こえてないし、おやつ食べたこと忘れるし
自分のこと猫だと思ってるけど
それがかわいいんじゃよ
初めて生まれて初めて死ぬ
そんな人生(犬生)の中に森家が登場しただけの話で、
ちくわは自分が病気でそれが悲しいことだとは思っていない
ちくわが悲しいのは、飼い主が悲しい顔をしていることだ
泣いていることだ
だからわしは笑ってるよ
ちくわの生きている時間をたくさんの笑顔で過ごしてあげたいんだ
わしの家族だからね
初めて生まれて初めて死ぬ
ただそれだけのこと
死に方なんてどうでもよくて、わしの家族が生きている間
愛を感じててくれたらそれでいい
だから何も言わずにいつも通りダンスをするよ
ちくわダンスと
おやつダンスと
お散歩ダンスをね。
どうせキャッチできないけどおやつを投げてあげるよ
途中で見失ってキョロキョロする姿がかわいいからね
お座りはお尻が半分浮いてるし
伏せのコマンドなんてもうしらんぷりだもんね
それでいいんだ
いつもの朝に
いつものちょっととぼけたちくわがいて、
猫にごはんを横取りされてもぽけーっとしているそんなちくわがそのままでいてくれることが、わしのしあわせなんだ。
昨日の続きが今日で、今日の続きが明日なんだ
だから死ぬまで生きていこう
初めて死ぬきみが寂しくないようにわしがそばにいるからさ。
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