カラダの帳尻合わせと彼岸入り。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

春の気配が

濃くなるにつれて、

 

空気中には、

花粉や微生物、

新しい季節の到来を伝える

さまざまな情報が、

溶け込むようになります。

 

***


会社が3月末決算

(年度末決算)で

棚卸(たなおろし)

をするように、

 

カラダも4月に向け、

1年に1回の総決算期を

迎えています。

 

たとえば、この1年間の

【呼吸の出入り】

について帳尻が合っていなければ、

それは花粉症になります。

 

呼吸の浅い人は、

吐くよりも、吸う方の息が

優位になっています。

 

1年を通して

そうした呼吸をしてきているので、

どこかで出し入れの帳尻を

合わせなければなりません。

 

くしゃみを連続的にするという時点で、

呼吸を吐き出していますよね。

 

入れるよりも出す。

 

この時期、強制的に

それをすることで、

吸う方が優位だった1年の呼吸の

帳尻を合わせているのです。

 

***

 

また睡眠も、

同じように帳尻合わせをします。

 

そして、春の朝は眠い。

 

それは肝臓の代謝作用が

活発化するからですが、

 

同時に、今年1年を通じて、

(4月から3月まで)

睡眠不足の日が多かった人には

とにかく睡魔がおそってきやすくなります。

 

刺激の多い春は、

五感の疲労も、

冬場より増えます。

 

目の疲労

耳の疲労

鼻の疲労

口の中の疲労

肌感覚の疲労

 

そういったものは、

カラダ中を取り巻くリンパの流れに

溶け込みますが、

 

リンパも循環しなくてはなりません。

 

上体を起こしている限り、

リンパは下へ下へ下がってしまうし、

疲労物質が溶け込んだリンパ液は

なおさら、循環しにくいのです。

 


 

だから、寝てやるのです。

 

リンパを、

重力から解放してやること。

 

眠ってしまわなくてもいいので、

春の夜は、カラダを横にしてあげましょう。

それが、春のかしこいセルフケアなのです。

 

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