人間は感覚でバランスを取ることができますよね。
片足で立つ、おっとっと、ってなるけど
視覚、前庭感覚や固有感覚を使って
重心を探し倒れないように筋肉を使い立ち続ける。
一瞬で簡単にできる人もいれば、
おっとっと、、おっとっとを繰り返して
何とか立ち続ける人、
まだ小さい子どもは倒れてしまいます。
これらの感覚や身体の発達が未熟だからです。
幼児期に片足立ちの練習をひたすらやったから
出来るようになったわけではなく
ぶらんこ、ぐるぐる回る、ケンケンパ
押したり、引いたり、ジャンプしたり
遊びでたくさんの運動をして
筋肉、神経、感覚などのからだ全体が発達して、
片足立ちもできるようになる!
幼稚園でお仕事をしていると
3歳児でおむつが取れない、
というお子さんに出会います。
トイレトレーニングも必要ですが
もっと手前!
力を入れる、緩めるなどの筋肉の発達と
毒素がたまっているから排出したいと感じる
神経と感覚の発達。
これらも遊びを通して運動することで
発達させていくものなんですね。
私たち早期発達支援士は今出来ることの能力だけではなく、
体付きも見ます。
月齢の標準のからだの発達よりも
ぷにゅぷにゅ、ふにゃふにゃしている
(いわゆる赤ちゃんぽい)と
トイレトレーニングよりも
外遊びなどの運動量が足りないかなぁ・・・
と思ったりします。
・ジャンプしたり
・くるくる回ったり
・ちょっと重い物を運んだり
・「だるまさんが転んだ」みたいに動いたりピタっと止まったり
コロナ禍で公園に連れて行くのに抵抗がある方は
幼児リトミック教室のような音楽で遊びながら
実は音楽教育だけじゃなくて
身体の発達も促せる楽しいお教室も探されるといいかも。
今は多くの教室の先生たちは消毒などのコロナ対策に
気を配っていらっしゃるので安心。
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