●発達障がいのお子さんにも有効!片付けの基本とコツ
片付けの超基本は
物の固定住所をつくることです。
お出かけしても自宅に帰れるのは
自宅の場所が決まっているから。
そして
自宅に無事帰れるのがホッとするから。
物も使用したあとに、おうちに返して(帰して)あげて~
そのためには、
ペンはペンの場所(住所、おうち)を決める。
テーブルの上にもペン、引き出しにもペン、あっちの引き出しにもペン、ペン、ペン、
あちこちにペンが散乱しないように、
同じ文具は固定のなるべく一箇所に集める。
(最小限の数にするのも大事。
例えばホチキスが家の中に4つあるとかやめたほうがいい)
使用したあとに戻す場所はわかっているのに
戻す行為を忘れてしまう場合は・・・
想像力を使おう!
私(または大事な人)が出先で身動きとれない状態に置き去りで一晩過す、、、。
きゃ~~~~かわいそう!
おうちに帰りたい、帰してあげたい!!
自分や大事な人だったら・・・って考えると
さっきのペン、ペン、ペンもあちこちに散乱させるよりも
同種類=家族!!
一家離散は何だか寂しい。
同じ場所にいさせてあげたい。
そして、
そのおうちは居心地がいい方がいい。
同じ引き出しに
ペン、ハサミ、定規、とかならば落ち着くけれど
そこに胃薬、インクが出ないマジック、スプーン
かき回さないと見つけてもらえないくらい
いつも奥に追い込まれてしまう消しゴム
落ち着かない。そわそわ。
もう、家出してやるー。
と、いうわけで
片付けの基本・・・物の所定位置を決める
片付けのコツ・・・想像力を働かせる
お子さんへ片付けを定着させたい時にも有効です。
特に発達障害のお子さんは「忘れてしまう」ことも特性の一つ。
【場所を忘れる】
どの場所だっけ?
戻す場所がわかりやすいと助かります。
【戻すことを忘れる】
「はやく片付けなさい」
「まだ片づけていないの!」と叱るよりも
「このペン、おうちに戻してあげよう。ペンの家族が待ってるよ」
とアナウンスすれば叱らないで済みますし、
思いやりの心を育てることにもつながります。
以下、我が家の洗面所は
何をどこに戻すか(物のおうちが)わかるように
娘が設定してくれたので、すっきり。
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