●超実践的!発達支援7つのコツ講座より
無意識の感覚(固有覚・前庭覚)
【固有覚】
筋肉や関節に感じる感覚で身体の位置や動く時の力の入れ方、加減を理解するために使う。
(過敏)
ひじやひざの関節にうまく力が入らず、身体がぐにゃとした印象。
力を入れてモノをもてない。
(鈍麻)
必要以上に力を入れる→筆圧強い。
不必要にとびはねる。
つま先立ちであるく。
物をそっと触る、扱うなどが苦手。
「私は誰か、どこにいるか」を教えてくれる感覚
→自分が自分である感覚につながる
(by灰谷孝さん)
自分の立ち位置がわからないと、他人の立ち位置がわからない。
例)
・ロングスカートをはくと脚がなくなる
・背中がない
・靴を履いているか時々わからない
自分の体の感覚を固有受容感覚で掴めなければ、見えないものに常に不安を抱えている状態
→社会の中での自分の役割、家族や学校というシステムの中での自分の存在を維持するのにエネルギーをつかうので疲れる
【前庭覚】
平衡感覚。
①自律神経系・・自分の頭の位置を感じ、バランスをとる感覚。
②脊髄系・・姿勢の保持
③動眼系(対象を見る力)動くときのスピードを理解
(敏感)
滑り台や階段を降りるのがこわい。
バランスを崩しやすい、転びやすい、姿勢が崩れやすい。
(鈍麻)
回転することを見つめることが多い
頭をふる、身体をゆする
「私はどこに向かっているか」教えてくれる感覚。
(by灰谷孝さん)
※固有覚、前庭覚、共に、この表現!!!
灰谷さんはほんっと天才的だと思う!!
重力がある中で今、このこの活動にはどの程度、筋肉を入れるか、抜くか「筋緊張度」のコントロールを無意識でやっている。
重力の中で自分の身体を自由に使えることが、能力を発揮する。
前庭感覚は上下左右の感覚でもある→五感との連携する
学習やパフォーマンスを発揮するための姿勢維持、
運動コントロールと関係してくる。
体軸がないふにゃふにゃのお子さん
過緊張で身体のがちがちなお子さん
読み・書き・聞き取りが苦手な方・・・首の筋肉が極端に弱いことがある。
背筋を伸ばして良い姿勢を維持するのも困難(無意識でできないので)
感覚統合の基本の考え
感覚過敏と感覚鈍磨を知り、苦手な感覚を避け、足りない感覚は入れる
(by藤原 里美 先生)
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感覚的な表現がおもしろい 東田 直樹さんの絵本を
リトミック遊びに取り入れています。
(※リトミック遊びは現在お休み中)



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