娘は高校生になって、思春期のピークも過ぎたのか、学校の事、友達の事を沢山話してくれるようになった。


娘が国語で「羅生門」を習ったというので、どんな話か聞いたら以下のように説明してくれた。



「なんかー、ニートがいてー、変な寺に行って、門の上に行ったらババアがいて、罪人の死体がそこに沢山あるんだけど、ババアが死体から髪の毛を抜いてるのー、

ニートはなんでそんな事してるんだってババアに怒ったけどー、ババアも生きる為に犯罪を犯してる。

かつらを作って売るから。

ババア、頭良くない??

髪の毛抜いてかつら作るって、頭良いよね。


でー、ニートも餓死するか犯罪するかで悩んで、最後にはババアの着てる浴衣を取って逃げるんだよ。

生きる為に犯罪するか死ぬか、だって。

意味わかんなくて草。」


笑い泣き笑い泣き

面白過ぎた


ニートが主人公の「羅生門」by芥川龍之介