みなさん、こんにちは![]()
食の力でママと子どもに溢れる笑顔を!
東京港区の親子料理教室omusubi![]()
伊藤真奈美です。
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ママのお悩みは、3歳のお子さんのこと。
週に2回保育園に行っているお子さんが
保育園のおやつで
チョコレートをもらうそうで
今までは
自然派のおやつを食べていたのに
今では
「いやだ!チョコレートがいい!」
と言うようになり、
「なんで保育園では食べていいのに
家では食べちゃいけないの?」
と聞いてくるんだそう。
私がお話したのは、
それだけきちんとお話がわかる年齢ならば
お子さんに食の影響力のことを
話してみてくださいということ。
食べ物にはそれぞれに影響力があります。
食べていけないものはないけれど、
頻繁に食べていたり、
毎日食べていたりすれば、
体に良くない影響が出てくるものもあります。
保育園のおやつに
チョコレートが出るのもどうかと思いますが
そこを変えるのは難しいでしょうから
おうちでできることをやるしかありません。
私は、チャンスと捉えてこんな風に伝えます。
「チョコレート、おいしいよね。
食べたいよね。
(まずは子どもに共感してあげてください)
だけど、たまにはいいけど
毎日は食べられないよ。
毎日食べていたら
○○ちゃんの体がこうなっちゃうかもしれない。
(チョコレートの影響力を伝える)
ママは○○ちゃんに元気でいてほしいから
毎日はチョコレートは食べてほしくないの。
保育園では
お友達と同じものを食べることも
嬉しいことだから
チョコレートを食べてもいいよ。
でも、おうちでは
ママが○○ちゃんのことを考えてつくった
こんなおやつを食べて
元気でいてもらいたいと思っているんだ」
そして、食の影響力が
いちばん子どもにもわかりやすいのは
うんち観察を一緒にすることなんです。
うんちって、
大便=大きい便りって書きますね。
体からの大事なお便りなんです。
はっきり言って、
その人が元気かどうかは
うんちを見ればわかります。
便秘していたり、軟便だったりするのは
腸内環境が荒れている証拠。
腸は、ただ単に食べ物を消化吸収し
排泄するだけの器官ではなく
免疫力の要であったり、
第2の脳とも言われるくらい
精神面にも大きな影響を与えています。
(鬱病の患者さんは必ずといっていいほど
便秘だそうです)
腸が元気でないと、
花粉症、喘息、鼻炎、アトピー、湿疹、
吹出物、頭痛、生理痛、その他の痛みやコリ、
さまざまな不調に繋がります。
精神面でも、
やる気が出ない、だるい、眠い、
体が重いなどの症状から、
ネガティブな状態になりやすくなります。
それほどまでに
心身の健康状態を司る腸。
その状態がどうなっているかを
いちばんよく伝えてくれるのが
大事なお便りである、うんちなんです。
毎日うんちが出ているから便秘じゃない、
って思っている方も多いと思いますが
出ていればいいわけではなくて、
大切なのはうんちの量や質。
①量
②色
③におい
④トイレの水に浮くか
⑤排便に時間がかかるか、痛みはないか
が大切です。
①は、1日3食食べている人なら
バナナ2本分のうんちが出ていないと
腸の中に老廃物が残っている状態。
宿便がたまり、腸内環境が悪くなっていると
考えられます。
②色は、黄土色~茶色が理想的。
③においがきつくないこと。
④トイレの水に浮くのが理想的。
水に沈むということは、重いということ。
つまり、本来は腸で吸収されるべき水分が
吸収されていないということ。
腸の機能が落ちているということなんです。
⑤排便までにかかる時間は数分で
痛みがなく、つるんと出るのが理想的。
このような点から
お子さんとぜひ、
うんち観察してみてください。
うちの息子5歳は、4歳の頃から
うんちがべちゃべちゃだったりするときに
私が
「昨日○○を食べ過ぎたからだね」
というように
食べ物との因果関係を教えていました。
甘いものを食べ過ぎたときは
本当にお腹がすっきりしない、
不快になるんだということを
自分で体験しているわかっているから
私が禁止しなくても
自分で考えて、
お菓子はもうおしまいにする
という風に判断できるんです。
ある日のおやつの蓮根餅。
子どもだって
すっきりうんちが出れば気持ちがいいし、
出ないと気持ち悪い、
気分も冴えないということはわかります。
それを食べ物と関係づけて
伝えてあげることで
子どもも食の影響力を知り、
自分で食べるものを選べる力を
身につけていきますよ。
いつまでもママが子どもにつきっきりで
食べる物をすべて
コントロールするなんてできませんよね。
小さいうちから
子ども自身に食べ物を選べる力を
身につけさせてあげるといいですよ。
それにはママがまず
食の影響力を知ることですね。
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