情熱大陸イチローの2日目。
本当は1日目のトレーニングの様子が見たかったのを見逃し。笑
僕は野球自体見ない
それでもイチローの言葉が面白いのは、実感や体験とズレずに強いから。
インタビューで、象徴的な場面。
現在のあまりの野球界のデータ化、それで失われるものはありますか?の問いに
間髪いれず
感性ですよ。と答えた。
その一言に彼が詰まっている。
データ化が進む母校での
高校生との練習のあと、
今日の練習。データの中にないのしかなかったでしょ。それが悪いわけじゃない。でも目で見て自分で考えてやってみることを忘れないでほしい。判断が、簡単になったでしょ。
データがあったほうがいいという
データはまだない。
とは経済学者成田悠輔の言葉だが、
むしろ、そこにないものが
すべてだと今はおもう。
今ここにないものをつかわない。
は最近の自分の感覚の山場
リンクしていて楽しめた。
体温を上げるには筋肉を増やしたら良いと聞いたから、筋肉を増やしたいとの言葉を聞いた。
確かに筋肉が増えることで体温が上がることはある。
ただ、体温を上げたいなら
関節や筋肉、身体の詰まりを取って呼吸が通るほどに血や気が流れ
自然と適正な体温は回復する。
何より、筋肉量を保持できなくなった年齢の頃、また体温は保てないという事もない。
例えば武道の達人は年齢を得ても本当に全身が血や気が巡って暖かい。
僕自身、今より年齢がわかく
筋肉量があった頃よりも
はるかに手足も身体も暖かい。
高校生のころよりも、
冷えとは無縁だ。
何より大人より筋肉量が少ない子どもたちがあんなに暖かく怪我をしづらい説明がつかない。
何かを付けたから暖かいのでなく
何かがないから、暖かいのではないだろうか。
知らずに付けた癖が、本来の機能を休ませたのではないだろうか。
古代から稽古では
余計なものを取り除き無病の身となることを目指す。
テレビやインターネットでは
データ化が
つまり頭で身体の事を論じている様子をよく見かける
これからその流れは加速するのかもしれない。
ただ、思考や知識は
身体の知の数パーセント以下に過ぎない
脈拍ひとつも頭では制御できない
身体を自然を戻すアプローチ
その足掻き方は
足掻いてきた一人として
伝える責任を少し感じた。
自分で調べて自分で考えて自分で試す。
もちろん責任は自分だ。
良かったらみんなで分かち合うのも自由
ダメだったら誰かに助けてもらうのも自由
それを選ぶのも自分しかいない
自分の判断決断を
自分でまずやれるように
やってきたイチローの言葉に高校生の頃に触れられた彼らは幸運だったかもしれない
でも、それを活かせるは
やっぱり自分だ。






