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Webデザイナーになるまでは、なんと看護師でした

当時は、看護師資格を取得して大学病院で救命病棟に配偶されました。



救命病棟と言ったら、みなさんこんなイメージあるでしょうが、

現実は、ドラマのようではありません。

もう、必死です。


初めて、担当した患者さんは、7歳の小春ちゃんという女の子。
急性リンパ性白血病で再入院。
小さな体で闘う姿は、傍目でも痛々しいぐらい。

そんな小春ちゃんは、子供なのに大人の対応するんです。
治療中は、「先生よろしくお願いします」と答えます。

新人の私は、手術の準備の手際が悪くて
ドクターに怒られていました。

そんな時、小春ちゃんは「ドンマイドンマイ」と。
茶目っ気たっぷりな笑顔で言います。

とっても辛い治療が続いているのに決して弱音を吐かず、
お父さん、お母さん、弟に優しく微笑み
「大丈夫だから、心配しないで」と。

1ヶ月後、

小春ちゃんは小さな天使になっていきました。

私は、何度トイレで泣いたかわからないぐらいでした。

本当は、思いっきり泣きたかった。悔しかった…

救命には、毎日毎日、死と隣り合わせの患者さんが運ばれていきます。

感情を抑えないと、仕事になりませんでした。

そんな生活を4年間、やってきました。

それから、結婚つづく。