来年にもちゃんと<オリーブ>に実を生らせてもらうには、早いうちに収穫して樹を休ませてあげること。
そしてまた子孫を残さなくちゃ!と焦ってもらうことが重要なんだそうです。
去年は大豊作のブラックオリーブを収穫しきれずに道に落として油で汚してしまったり、野鳥に食べ放題にさせたり![]()
いつまでも樹に負担をかけたままでした![]()
オリーブの生る景色とお別れは寂しいけれど、2019年はこれにて見納め。
今年も楽しませてくれてありがとう![]()
すっかりブラックオリーブになっていた<1>ネバディロブランコ
すべて収穫します![]()
その他にも<18>アルベキナ、<2>ルッカなど庭中の残った実も収穫しました。
ブラックオリーブすべて収穫して930g。
ネバディロは少し実が落果してしまっていたので、1キロまで惜しかったなぁ![]()
キレイに水洗いします。
オリーブの種抜き器を使って種をとります。
種の周りに油分がある気がするけれど、硬い種がビニールを破くのでこの作業は欠かせません。
すべての種採り完了![]()
ジップロックを2重にしてひたすらひたすら揉み揉みモミモミ。
この作業をテレビ見ながら1時間半(笑)
するとこうなります![]()
この作業結構大変でね、親指の付け根は痛くなるし肩凝るし、フードプロセッサーがあればいいんだろうなぁ![]()
秘密兵器![]()
ジューサーマッシャー![]()
これで果実と果汁を分離させます。
ちょっと油分がわかりますよね![]()
ほらほら、円型に油分が浮いています![]()
植物油ってだいたい種から出来るんですよ。
菜種、ひまわり、ごま、えごま、などなど。
だけど、オリーブオイルだけ唯一!果汁なんです![]()
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コーヒーメーカーにセットして、1滴1滴抽出![]()
ぽたん、ぽたん・・・・・ぽたん・・・
やきもき。
待てど暮らせど、終わらないろ過。
せっかちな私は・・・
ぎゅーーーーんっ!!!
と絞ってしまいたくなります(苦笑)←さすがに我慢w
2晩経ってもなみなみに入れたものが濾せたのは2cmほど。
これじゃ、酸化してしまう![]()
2晩が限界(笑)
それでもこれだけのオリーブオイルが浮いています![]()
含油率が低いと言われているネバディロブランコが主体だった割にはだいぶ採れたんじゃないかな。
これが小豆島なんかでオリーブオイル搾油体験にも使われるルッカ主体でやったらもっと採れたかもしれません。
今まで何度かオリーブオイル搾油に挑戦してきたけど、こんなに採れたのは実は初めて![]()
ペットボトルを半分に切ってろ過機を作って搾油という方法が紹介されているけれど、それだとなかなかうまくいきませんでした![]()
100均の注射器を使って浮いた油分を吸い取り容器へ。
930gの実を絞って採れる量はたったの11g。
オリーブオイルを絞るのがどれほど大変で貴重かよーくわかりますよね![]()
もこみちみたいにオリーブオイルを使うには本当に大量のオリーブの実が必要なんです(笑)
※あの使用量はオリーブオイルの正しい量ですw
無濾過の自家製オリーブオイル![]()
濾過して果汁と果実を分けているけれど、純粋にオイル分だけではなく微小な果実なども混ざっているものです。
濾過にものすごい時間がかかったのはマッシャーでの圧搾時にだいぶ実も入ってしまったことが要因。ここが今後の改善点かな。
それがクリアになればもう少し搾油量も多かったと思います。
それでも、自家製オリーブオイルです!!とご紹介するには頼りない量だけれど、それほど貴重なんだよということがブログで伝われば本望です![]()
ブラックオリーブの楽しみ方についてはいろいろあるけれど、私はメープルシロップ漬けがオススメです![]()
バニラアイスとの相性が絶品![]()
時間が経つと洋酒漬けのような風味になります。
あく抜きをする必要もないし、数粒なったオリーブの実でも楽しめますよ![]()
詳しくは過去ログにて。
美味しいオリーブオイルはぜひお友達のおりーぶやさんで![]()





















