見つけた異変。
エルグレコの根元。
とはいえ、実は1週間くらい放置してたんですけど![]()
本気でやらないと、枯れてしまいます。
“スミチオン乳剤”散布。
オリーブアナアキゾウムシの幼虫に対しては4・6・8月に50倍を散布します。
マイナスドライバーで樹皮を削り、
幼虫が入り込んだと見られる部分に挿しこんでみたら・・・
やば。結構入る![]()
しかも根っこ方面、斜め下へ食い進んでいました。
残念ながら幼虫本体は見つけられず。
でもこのままにはしておけません。
オリーブアナアキゾウムシはいっぱい卵を産むので、1匹だけとも限らないから。
スミチオンを散布したからといって、オリーブアナアキゾウムシの成虫の忌避効果があるわけではなくて、産みつけられた卵が孵ったときに、薬剤の含まれた部分を食べて死んでしまうという効果なので、散布したとしても成虫パトロールの油断は出来ません![]()
ってかこの散布だって、どこまでしみ込むのかとか、
なんかよくわかってないんですもの![]()
さすがに50倍は猛毒なので、直接かけられたら幼虫は死んでしまいますけども。
でもミミズも、ダンゴムシも、益虫なのに死んでしまいますから、
ホントはあんまりやりたくないんだけど・・・![]()
樹皮のゴツゴツの古木の佇まいがお気に入りの<1>ネバディロは、
オリーブアナアキゾウムシの格好の隠れ家。
庭の中に1匹出たからにはやはり念入りに。。。
一番幹が太い<15>レッチーノにも。
この太さなら何匹かマンション住まいさせても生きていられそうですけどね(苦笑)
被害がないのが一番です![]()
テッポウムシ被害の経験者<5>フラントイオ。
ここはワスレナグサとの共存もあって、根元が隠れてしまいます。
ちゃんと点検が出来ないなら、やっぱり農薬散布もしかたないのかな![]()
すっごい細いのにオリーブアナアキゾウムシ保育所だったのが
<12>ヨーロピアン。
これ9年のオリーブブログの歴史の中でも5本の指に入る衝撃具合の記事ですので、ぜひご覧ください(笑)![]()
こんな細さでも蛹から幼虫から5匹以上余裕で成虫へと育てあげられる環境になってしまいますから、本当に安心はできません。
そんなわけで、オリーブアナアキゾウムシに対する対処&予防散布のお話でした。
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