あなたの美しさを引き出す
風間美珠希です♪
皆さまから沢山いただくお悩みの一つはこれ。
【肩が上がってしまう】
ということ。
肩が上がったままの姿勢では、
肩こり・首こりの原因になりますし、
首も短く見えて、あまり美しくナイ…
バレエを踊る方も、踊らない方にも
共通のお悩みかと思います。
「気をつけていても、肩が上がってしまいます」
「肩が上がらないようにするには、
どうすれば良いのでしょうか?」
自覚はあっても、
どう直していいのか分からない…
気がつくとそうなっている…
そんな状態のようです。
肩が上がってしまう原因を考えたところ、
なんと5つも思いついてしまったので、
シェアしますね♪
人それぞれ、当てはまる原因は違うと思いますが
参考にしてみてください!
肩・首まわりの筋肉がこわばり、
緊張したままになっていると
それに引っ張られて肩が上がってしまいます。
その原因は、頭の位置・姿勢にあるかも?
首を突き出し、下を向いてばかりの姿勢を
直していくと、肩・首まわりが緩んできます。
肩甲骨まわりの筋肉を動かして
ほぐしておくのも大切ですね。
筋肉がこわばっていると、血行が悪くなります。
またリンパが詰まっていると
同じように肩がきゅう〜っと上がってしまうことも。
鎖骨の上を、内側から外側に向かって
なぞるようにしてリンパを流し、
最後は脇の下を揉みほぐして毒素を出しましょう。
意識をしても直らない人は、
筋肉のコリや、リンパ、血行を見直してみて♪
「肩で息をする」という言葉があるように、
疲れてハァハァ息が切れている時のように
息を吸ったときに肩を上げてしまう人がいます。
ふだんから呼吸で肩が上がる人は、
呼吸が深くできていません。
また、バレエを踊るときの呼吸は
『胸式呼吸』です。
息を吸ったときに、肋骨が横に膨らむように
胸郭の中に呼吸を入れます。
慣れないと大変ですが、
自分で肋骨を触りながら呼吸してみると
分かるかも知れません。
バレエを踊る方は、呼吸も見直してみましょう♪
バレエを踊るなかで
肩が上がってしまうシチュエーションといえば、
腕をアンオーに上げる時!ですよね。
腕を横(アラセゴンド)から上げる時も、
前(アンナバン)から上げる時も、
腕の正しい動かし方を知ることで
肩を上げずに済むようになります。
《横から上げる場合》
指先を遠くに伸ばすようにしながら、
肩甲骨の下側が、外に広がっていくような意識で
上げていきましょう。
《前から上げる場合》
こちらも背中を意識します。
首の後ろの引き上げを意識しながら、
肩甲骨が下がるように腕を上げていきましょう。
肩が上がってしまう人は、このときに
真っ先に肩から動かしてしまっています。
ご注意を!!
*こちらは今度、動画を撮りますね♪
お腹(腹筋)や軸、脇(身体のサイド)を
引き上げることで身体のバランスを取ったり
姿勢を保ったりします。
それらが弱い時、うまく使えていない時に
代わりに肩を上げて頑張ろうとするのですね。
実際は、たいして役に立たない頑張りです(涙)
これを解消するには、
身体の軸を強くすることです。
これも今度、動画で解説しますね♪
また、脚をアンデオールして下半身が安定すると
上半身のムダな力を抜けるようになります。
肩・首でがんばらずに、お尻の下に働いてもらうのも大切ですよ〜。
肩がスッキリ下がっていると、
洗練された印象になります。
もちろん、姿勢にも健康にもグッド♡
ご自分の原因を見つけて
試してみてください。




