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■人間の興味深さが描かれた名作
最近、ハマっているのが、連続ドラマ「まほろ駅前番外地」。
これが、本当にいいのですよ。
主演は瑛太さん、松田龍平さん、
監督は、大根仁さん。
2013年のドラマなのですが、今も色あせない面白さなんです。
(まだ途中までしか見返していませんが、2~4話はかなりいいです)
便利屋の多田(瑛太)、そして彼の元へ転がり込んできた行天(松田)に、色々な依頼にかかわっていく物語。
例えば、
・ひと昔前の古臭いレーザーディスクのカラオケビデオに出ている女性に恋をし、見つけてほしいという男性の依頼
・老婦人から処分を依頼された「セクシーな蝋人形」の秘密
・新生児のときに取り違えに気づいた男性の依頼
1話完結型なのですが、人間らしさ、切なさ、興味深さを描きつつ、最後は少しほっこりさせるストーリーで、毎回観終わると、「さすが…」と思う余韻の残し方なんです。
シャレがきいていて、心がちょっとジーンとすることがあるんです。
このドラマは、原作にないオリジナルストーリーを多く盛り込んでいるようですね。
当時も私は毎週観ていて、面白いと思っていたのですが、13年経った今、見直したら、すっかり内容を忘れていて、今、新たな気持ちでまた楽しんでいます。
瑛太さん、松田龍平さんの力の抜けた芝居が素晴らしいんですよ。
松田さんの「何を考えているのかわからないけど、人間に対する理解があって、どこか奥深さのある行天」の演技は、他の人ではここまではできないだろうと思うほどの魅力的。
そして、このころの瑛太さんは、目の保養になるくらい、かなりイケメンです(笑)。
また、今は主役級の俳優さんが、ちょっとした役で出ているのも面白い。
安藤サクラさん、黒木華さん、大森南朋さんとか。贅沢ですよね。
◇
このドラマの魅力は、「白黒つけない」ところ。
正しい、正しくないではなく、もっと深く「幸せ」を見ている、というのか。
カラオケビデオの女性を見つけてほしい男性に対しては、現実よりも、「夢を壊さないこと」を大切にしてみたり、
「セクシーな蝋人形」の処分の仕方も、どこか「人の思い」を大切にした方法であったり。
おそらく現代でこのドラマを描いたら、便利屋に「お金で動かされる弱さ」を描いて、ヤバい仕事をさせたりしがち。
でも、13年前はまだお金よりも人情や生き方を重視している人が多かったし、便利屋であっても、プライドを持って仕事をしているし、魂は売らない。自分の中の人生哲学をどこか持っているし、損得だけでは動かない。
2人ともそういうキャラクターだから、魅力的なんですよね。
このドラマを観ていると、この10年で、多くの人が失ってきたものをすごく感じるんです。
粋さ、心の強さ、お金で動かないプライド…。
アマゾンプライムで見られるので、興味のある人は、見て見ては?
(映画版もあるけど、ひとまず、ドラマの方をぜひ。個人的には、二話目~がオススメ!)
■関連記事
2013年に、映画版の方を書いていました。
「感動映画ではありません。
美しい話でもありません。
でも、心がじんわり温かくなるお話」だと。
映画版も観てみようかな♪
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