■漫画が「表現」であるために
創作大賞2024で、週刊少年マガジン賞を受賞された作品です。
私もコラムや取材原稿を書く仕事で表現をしていますが、痛いほど気持ちが分かります…。
そして、こんなセリフに胸を打たれました。
「漫画は表現じゃない
漫画は伝わらねぇと作者の力不足って言われんだ
おかしくない?
ピカソがわかんないのはピカソのせいか?
懇切丁寧に伝える事が大前提の商業アートだ
オレは
誰もわかんないことを描きたかった」
本来、表現には正解はないのですよね。
でも、商業が目的になると、そうはいかなくなる。
いい表現のルールは、経済が動くこと。
でも、経済が動くというのは、
不特定多数が共感する「想定内の表現」だということ。
表現を突き詰めていきたい人にとっては、
もっと先の表現に挑戦したい。
だから、万人受けを目指すのは
とても苦しいことだと思うのです。
昔は映画でも、「分からない」のが魅力だった。
分かりにくくても、そこで想像する習慣があった。
でも今は違う。
高度な表現だから、分からない人がいると
「不特定多数に伝わらないのであれば、
不正解の表現」ということになってしまう。
お金ありきの表現。
この世界は「お金ありきのもの」ばかり。
それで、もっと大きなものを失っていることも多い。
いい加減、この貨幣制度から抜け出したい。
単に「人間が作ったルール」に過ぎないのに、
多くの人間が「仕方ないこと」だと受け入れながら
苦しんでいる。
自由に表現し続けられる人が増えるためにも、
この世界のシステムから
変えていかなくてはいけないと思うものです。
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