■夕刊フジが休刊
夕刊紙の「夕刊フジ」が
2025年1月31日発行(2月1日付)をもって
休刊することになりました。
私は2009年12月に夕刊フジで
コラムニストデビューし、
さらに本名でのライター業も、
夕刊フジのグルメ記事でデビューし、
その後、著名人インタビューまで
させていただいたいので、
本当に夕刊フジに育てていただきました。
だから、時代の流れとはいえ、
正直、悲しいです。
「夕刊フジ」のブランド力はあるので、
せめてWEB版だけでも残してくれれば…
なんて期待していたのですけどね。
◇
15年ほどライター業をしていると、
お世話になっている媒体がなくなる経験は
結構、あります。
現代は情報が溢れていて、
無料の情報も多いので、
媒体が生き残るのは大変ですよね。
情報は無料で読めても、
実際にタダで記事はできません。
取材している人間は、意外と時間をかけて
原稿を書いています。
例えば、私がやっている著名インタビューも
少なくとも3日以上はかかっています。
(調べたり、試写会に行ったり、
取材したり、原稿を書いたり、
ゲラをチェックしたり…)
さらに、取材対象者、メイクさん、衣装さん、
カメラマン、宣伝担当者、編集者、
レイアウト担当者など
さまざまな人たちが携わって、
1本の記事が出来ます。
本来は「タダの価値」ではないものなんです。
でも、読み手はもう「情報はタダ」という認識
になってしまっているから、
お金を出してもらうのは、難しくなるわけです。
そうすると、どうやって収入を
確保するのか、ですよね。
そして、シビアなことを言うと、
「タダで記事が読める仕組みを作った、
記事を作っていない企業」が、
おそらく一番儲かるような仕組みに
なっているわけで…。
そうやって「媒体が壊されていった」のだと、
正直、感じています。
場体に限らず、ショッピングサイトも、
商品を作っている人、売っている人よりも
何も作っていない、
サイトを運営している会社が一番、
利益を得ていることも…。
お金ありきの世界だと、
「仕組みを作った人勝ち」になり、
それを利用する人たちが搾取されるように
なってしまうのですよね。
◇
何はともあれ、
夕刊フジが休刊になるのは寂しいもの。
休刊になるまで心を込めて取材したいと思っています。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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