■映画「ラストマイル」で考えたこと
映画「ラストマイル」が大ヒットしているようですね。
私も仕事柄、拝見しました(マスコミ試写で)。
脚本も素晴らしいし、話の展開とかすごく上手で
出演者たちも魅力的で、
しかも人気ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」と
同じ世界線を交差する
シェアード・ユニバース作品なので、
確かに人気出るのも納得です。
<流通業界最大のイベントのひとつ、
〝ブラックフライデー〟の前夜、
世界規模のショッピングサイトから配送された
段ボール箱が爆発する事件が発生。
やがてそれは日本中を恐怖に陥れる
謎の連続爆破事件へと発展していく。>
◇
私がこの映画でつくづく思ったこと……
会社が人間らしい仕事をしなくなると、
仕事をする人間にもロボット化を求めてくるので、
人間がその作業をするよりも、
どんどんAI・ロボット化で対応する方向に
向かっていくしかなくなるだろうなって。
人間では無理になってくる。
体力的にもメンタル的にも、能力的にも。
それは、利用者が
「人間らしい仕事をする会社」を選ばないと、
だんだんそうなっていく、ということ。
たとえば、
お店とお客さんの対話するような
商店街の個人商店の八百屋さんよりも
スーパーで買うことを望むことで、
無機質な買い物が増えてくる。
今は、スーパーに行くことも億劫になり、
宅配スーパーを利用することも。
何か支障があったときは、
お店の人に言うのではなく、
現場にいないカスタマーセンターの人に話す。
そういう生活を私たちが望むかどうか、なのですよね。
ただ、現代人は時間がない人が多いから
私も宅配スーパーを利用してしまっているのは事実。
どんなものか手元にとって買うのではなく、
届いてみて、
「あぁ、こういうものだったのか…」と
がっかりすることもあります。
まあ、正直言うと、それって、
「買い物を楽しんでいない」ですよね。
やはり個人商店で買い物すると、
それなりにコミュニケーションをとって、
他にオススメのものを紹介されたら、
つい買っちゃったりする、なんてことも
あるでしょうし。
(そういうのが美味しかったりするのですよね)
◇
また自分が「働く側」である場合、
そういった働く人間のロボット化を求める会社を
選ぶのかどうか。
私たちは囚われの身ではないから、
働く場所を選ぶ自由はそれなりにはある。
人によっては、
大企業の歯車になるよりも、
個人経営の喫茶店でアルバイトしたほうが
性に合っている人だっている。
自分はどういう環境で生きたいのか。
それは、会社がどう、社会がどう、ではなく、
ある程度、自分に選択できる自由がある分、
自分が幸せなのか、不幸なのかについては、
選んだ自分にもそれなりの責任があるということ。
何でも受け身のまま、
会社がどうにかしてくれる、
社会がどうにかしてくれる
という状態でいたら、
きっと不幸な状態からは抜け出せない。
本当はそこは檻ではなく、
ちゃんどドアは空いている。
そこから出るかどうかのは、
自分次第なのですよね。
「自分の世界」の広さを決めるのは自分。
自分の住んでいる街の範囲の世界にするのか、
東京全体にするのか、
日本全体にするのか、
世界全体にするのか、
宇宙全体にするのか。
もっと視野を広げていきたいものですよね。
そんなことを、この映画で思ったものでした。
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