■悪い人でなくても、すれ違う
先日、amazonプライムで、映画『水は海に向かって流れる』を拝見したら、素敵な作品で驚きました。
登場人物がみんなどこか優しく、セリフのやり取りが面白くて、素敵な世界観なんですよね。
<高校に入学した直達は、通学のため叔父・茂道の家に居候することに。
案内されたのはシェアハウスで、会社員の榊さん、親に内緒で会社を辞めマンガ家になっていた叔父の茂道、女装の占い師・颯、海外を放浪する大学教授・成瀬ら、くせ者ぞろいの住人たちとの共同生活が始まる。>
ただし、私は原作の漫画を読んでいないので、純粋にこの映画を初めてみたことでの感想ではあるのですが。
(原作ファンは納得できていない感想もチラホラ…)
原作は原作での良さがきっとあるのでしょうね。
だから、この映画は、原作を読まずに観たほうがいいかもしれません。
◇
個人的には、こういう「ほっこりしながらも、人間らしさが出ていて、ユニークな内容」の作品が、もっともっと世の中に出てきてほしいのですよね。
事件も裏切りも、激しい恋愛もスパイもいない日常の中で、
普通に生きていても、悪い人でなくても、起こり得てしまう人とのすれ違いや交流のドラマが。
また、どんな人にも少なからず心の傷があって、それが原因で悪い方向に進んでしまうことも。
まあ、このドラマにはちょっと、「創作の世界ならではの偶然」があるのですが、
それに対する心情の描き方は、至って一般的でイマドキです。
(殺人も争いも起こらない、特別大きな感動があるわけでもない・笑)
最近、そういう人間を描いたドラマが少なくなってきているので、
こういう作品を観ると、すごくホッとするのですよね。
特にこの主人公の男の子が、ちょっとぼーっとしているところがあるけど、かなりいい子なんです。
そういう主人公がいると、癒されます(笑)。
なによりも、ここに出てくるごはんが美味しそうなんですよね。
◇
人間はそんなに善人、悪人に分かれているわけではない。
みんな自分を「善人」と思っていても、正義の形が違ったり、価値観の不一致でぶつかり合ってしまう。
私たちの日常も、そんなことが多い。
そこにドラマが生まれるのですよね。
そして、そんな人生ドラマの中で私たちも生きている。
気楽な気持ちで観られる作品なので、興味のある方は、観てみては?
幸せになる人って、「自分は幸せにならないはずがない」くらいに思っている!
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