三十路を過ぎた独身の男女に
“理想の相手”について
ぶっちゃけトークを聞くと、
まあ、理想が高い!高い!(笑)
(ま、私も人のことは言えないけど・・・)
そして、その自分で作った
理想の異性の枠を見過ぎてしまって、
「この人はタイプじゃない!」と
バッサリ縁を切ってしまう傾向があるみたいです。
また、独身の期間が長ければ長いほど、
“頭でっかち”なところがあるみたいなんです。
若かリし頃は、「何とかなる!」と、
なんの根拠もない〔自信〕と〔勢い〕で結婚できたりするのに、
三十路を過ぎて周りに既婚者が増え、
色んな家庭の問題を聞く機会も増え、
「自分はそうなるまい!」と思えば思うほど、
そんな人たちにとっての理想的な相手は
漫画がおとぎ話だけに存在するものに
なってしまっているような気がするんです。
でも、そんな理想枠に入った人なんて、なかなかいなくない?
しかも独身でいる可能性、低くない?(苦笑)
まずはそんな理想の相手の枠を取っ払って、
目の前にいる相手に対して、
観察してみるのもいいのかも!
●ひとつくらいは、自分がいいな
と思うところが
あるかもしれない。
●すぐに恋愛対象になれなくても、
友達になら、なれるのかもしれない。
●友達になったら、
もっと良いところがあるかもしれない。
●お互いに何でも話せるようになったら、
一緒にいて心地のよい人になるかもしれない。
●そしていつかかけがえのない人になることだって
可能性はゼロではない
・・・と思うんです。
おそらく、私も含め、独身の男女は、
「かけがえのない人」になり得るかどうかの判断が
早すぎるのかもしれないですね。
でも、かけがえのない相手との関係なんて、
そう簡単に培えるものではないと思うんです。
きっと理想通りの青い鳥を探すよりも、
今は恋愛対象ではない人に対しても、
理想の関係を作れるかもしれない環境を
いくつも作っておいた方がいいのかもしれないな、なんて
思ったりします。
他人を見て我が振り直せ!
じゃないですが、
私自身も色々と考えさせられました、ハイ。