前回の続きです!
まだ、ただ那覇に
到着しただけなのに
この文章のボリューム感。笑
合わせて3部作くらいで
お伝えしたい、予定!
(続く気マンマン笑)
だってねそれくらい「ありえない」
組み合わせなのよタカシと佳恵は。
これまで何度、ブツかりあってきたことか。
「タカシが解せぬ」と立ち上がり
「それ間違ってるよ!」なんて
言うのは奥山家では、私だけ。
「ね! みんなもそう思うよね?」
振り返ってもダァレもいない感じ。笑
なんでみんな華麗にスルーできちゃうの?
心配してくれている妹ミポから何度も連絡が入ってきた。
「大丈夫?」「笑ってる? 」「2人旅なんて最後だよたぶん!」
けれどどーしても優しくできない、笑えない。この・・私が!
沖縄そばを食べ終えたら劇場へ。その場で調べてバスで行く。
あとから付いてくるだけのタカシ。御年この1月で80歳。
スマホだけで目的地に向かおうとしている私が引率者。
いつのまに親と子の立ち位置が逆転したんだろ。
バスの中で前後の席に座ってももちろん、無言。
途中、タカシのカートが車内で
スーッと動いちゃったから
タカシを促す。
「持ち手を持ったままじゃないとすべっていっちゃうんだよ」
「そうかー! 佳恵みたいに腕を通しておいたらいいのかー!」
「ひとつ勉強になったナァー!」
佳恵をマネて参考にするタカシ。
つどつど感じる、親と子の逆転。
バスを降りたら地図を見て、歩く。ふと振り返ったら
タカシが信号を渡り切ってない。置いてっちゃった。
そーか、歩行の速さも考えてあげなきゃなんだ。
つどつど感じる、親と子の。
劇場に到着したらピッタリ、開始時間!
ドキュメンタリー映画
「Return to My Blue」
「ミライが出てくるからね、
よかったね! 偶然観れて」
これも神様のおぼしめしだよ・・と
タカシと並んで孫も出ている映画が観れた!
「いい映画だったでしょ?」聞いてみたら
「うん。けど最初の方は 寝てた」
おぼしめしなのに?
昔の私ならここで
おそらくケンカ。笑
けど私もレベル51なので
「ふーん」と流せちゃうんだぜ。
なぜなら私には希望があったから!
愛知在住のあっちゃん。先月、岐阜でのお仕事を
繋げてくれた大切な、家にも泊めてくれるお友達。
「あっちゃん私、沖縄に行くんだよ。しかもタカシと」
そしたら「沖縄! ちょうど私も行きたいと思ってたの!」
なんて言うからゴリ押しして
「行こう!」というか
「来て!」と懇願し
おかげで数時間後に私は
あっちゃんと合流できるのだ!
レンタカーを借りたあっちゃんが登場してくれたあとは
車内でまーしゃべるしゃべる。きゃーよかった来てくれて!
3人になれたので後部座席にいるタカシにもやっと話しかけられる。
ようやく私らしくなれた。息が吹き返したみたいになった。
なんで2人きりだと頑なになっちゃうんだ?
海が見える道の駅を偶然見つけて
(基本的に行きあたりバッタリ)
あっちゃんが父娘写真を撮ってくれるって。
「えええー」思春期女子中学生みたいな反応の私。
見よ、この
ビミョーな距離感、
ビミョーな私の顔。
ポーズをとるわけでもなくすべてがハンパ
笑ったらいいのか
どーかわからずの顔。
だって、あっちゃんとだったら!
こんなにいつもどおりー!
このフシギ
教えておくれよ青い海。
沖縄ナイトは!
おぼしめしで観ることができた映画
「Return to My Blue」にも登場する
名護市にある「蓬莱」に行けたのでした!
沖縄に行ったら「ゼッタイに行く!」と心から、
胸のタトゥーに刻んでいる場所。
サイコーなの、店主のミチルが!
お店にはメニューなんてない。
ミチルが「食べさせたい」と
思ったものだけが並ぶ。
かなりの量で。笑
ぜんぶ、ミチルの「気持ち」で
作り上げられた沖縄の名品だから
そりゃーカラダが心から、跳ね上がるものばかり!
噛みしめたら、愛ばかり。
ドキュメンタリー映画になった、
車イスユーザーの子どもたちと訪ねたとき
ミチルは、それぞれの子どもたちの食形態
キザみとか、ひとくち大とかにして
おいしい食事を用意してくれてた。
みんなにとってのお母さん。
ミチルありがとう!
立ち上がったら、
ヤダ
私のハイビスカスがタカシかぶってた
タカシだから、
まーいっか
続く!
(急! )










