【ネガティブを避けると人生の流れがズレる?】
うちの母の、
好き嫌いがハッキリしてる話。その②
※ついにシリーズ化?(笑)
スーパーの買い物から帰ってきた母が
ものすごく怒っていました。
何かあったのかと心配して聞いてみると、
「あん店員な、
いつもかつもブス~~~ッとしとってから
みぞげんなか!!」
※あの店員さんは愛想がなく可愛げがない。
と、怒り散らかしていました。苦笑。
そして母は、
「あやつがおるけんスカン!!」
と、その店には行かなくなりました。(笑)
キライな店員を見たくないから、
わざわざ遠い店まで買い物に行く母。(笑)
これって、
ネガティブな感情を避けるために
人生で違うルートを選ぶのと似ていますよね?
たとえば、
私がミュージシャンになりたいと思った。
え??(笑)
でも、
人前で歌うのって恥ずかしいよね。
誰かに馬鹿にされそうだし、
そもそも叶うかどうかも分かんないし……
みたいなネガティブって
必ず出てくると思うんです。
でも、その感情を感じたくないから
チャレンジしない方を選ぶ。
みたいな。
キライな店員がいると
別の店に行く母と同じ(笑)
遠回りでも
時間がかかっても
面倒でも、
ネガティブな感情を感じない方を選んでしまう。
キライな店員も一人だけならいいけれど(笑)
多ければ多いほど
何度も遠回りすることになるように、
ネガティブを避けてばかりだと、
本来のルートから
ズレまくってしまうこともあります。
もちろん、
嫌なことを我慢しろって話じゃないし(笑)
嫌な店員さんがいるなら
別の店に行ったっていい。
ただ、
「私はこの人を見ると腹が立つんだな」
「嫌われるのが怖いんだな」
「失敗したら恥ずかしいんだな」
って、
出てきた感情まで
一緒に置いてきぼりにしない。
行き先を変える前に、
自分が何から逃げようとしているのか
ちょっと見てみる。
だって、
そこを見ないまま別の道へ行っても、
また同じような人が現れたり、
また同じところで怖くなったりして、
そのたびに違う道を探すことになるから。
ネガティブって、
「こっちに行くな!」
っていう通行止めの看板じゃなくて、
行きたい場所へ向かう途中に
普通に置いてあるもの
スピ的に言うと、
「お試し」みたいなもなのなのかもしれません。
怖い。
恥ずかしい。
寂しい。
腹が立つ。
ああ、今そう感じてるんだな。
って、受け止めればいい。
ネガティブを無くしてから進むんじゃなくて、
ネガティブも一緒に連れていけば進めるようになるのかもしれませんね。
※ま、うちの母には無理でしょうけど(笑)
