【また、お姉ちゃん役やっていました(笑)】
小さい頃から、
「姉ちゃんやけん、ガマンせんば」
と、母からよく言われていました。
私には二つ下の妹がいるのですが、
妹が泣くたびに
妹の機嫌が悪くなるたびに
「姉ちゃんやけん、我慢せんば」
と、母から言われる。
そして、それを拒むと、
「なんで姉ちゃんなのに、我慢できんとね?」
と、私が怒られる。
そんなことが良くありました。
母親に怒られると悲しくなるし、
私は悪いことしてないのにって
悔しくもあり、
お姉ちゃんなんて、
なりたくってなったんじゃないのにって、
ずっと思っていました。苦笑。
あんなに我慢はイヤだと思っていた筈なのに、、、
いつの間にか、
我慢することが当たり前になっていました。
しかも、
ガマンが当たり前になり過ぎてて、
ガマンしてることさえ気がつけなかった。
母親に怒られたくなかった。
母親の怒る顔を見たくなかった。
母に笑ってほしかった。
イヤなことがあっても、
ガマンしないと相手(母親)を怒らせるから、
だから我慢しないとって、
また悲しい目に合ってしまうのが怖かったんですよね。
その癖を、
長~いことやっていました。
※まだあるけどね(笑)
コンビニでバイトしてた頃に、
お客さんが入ってきたら
「いらっしゃいませ」
って言うように教えられるんですが、
それをやってるうちに
よそのコンビニで買い物してても
「いらっしゃいませ」って言ってしまう癖がついて(笑)
コンビニのバイトをやめても暫くは
「いらっしゃいませ」って言う癖が直らなかったんですが、
長い間に身についたこと
ガマンする癖も、
直るまでには時間もかかるんですよね。(笑)
妹も私も、
もうすっかり大人(BBA)になってるのに
まだ、お姉ちゃんの役やってました。
「もうお姉ちゃんの役やめていいよ」
そう自分に言ってあげる。
それでもまた我慢してたら
「あ、またお姉ちゃんやってる(笑)」
って気づけばいい。
コンビニのバイトみたいに
「いらっしゃいませ」って
言わなくなるからね(笑)
